|
テーマ:種から蒔く楽しみ(1447)
カテゴリ:クレマチス
今日はよくやってるパーム蒔きを、届いたばかりのクレマチス(H.F.ヤング採取種子)を例にご紹介
まずは土ですが、パーム(ヤシ)蒔きと言うだけあってヤシガラ土を使用。他の土でもいいけど扱い易いのでパームがオススメ。今回は100均のヤシガラ土とCDボックスを使用 ![]() ヤシガラ土のブロックを容器に入れて、今回は急ぎだったのでぬるま湯+メネデールをそそぎました。7倍に膨らむので容器は大きい物を使わないと溢れます。写真右はかなり膨れた所。もう少し膨らみました そして種子の用意 ![]() 左上がいただいた乾燥種子。クレマチスは羽付きなのね 右上がそれをとりあえずメネデール水に浸けて吸水させているところ 左下は種子の羽を切り、大小に分けた所 「20粒位」のはずが、大きいものだけで70以上ありました。発芽率はイマイチみたいなので多謝。とりあえず大60粒と残りに分けてみました 右下は種子の消毒。私は台所にエタノールスプレーを作ってあるのでそれで消毒してます。カビ防止です。濡れてるものに使うので60~80%のエタノールを吹き付けてまぶし、ちょっとぐるぐるしてからよくすすぎます。発芽に時間のかかる種子は消毒したほうがいいかんじ 蒔き袋の用意 ![]() これは事前にやっておきます。 ジップで閉じるビニール袋に軽く搾ったパームを入れて封して30秒チンで土を消毒。袋が熱に弱い時は弱で長めに 蒔くものが決まってるときは、先にマジックで名前を書いていますが、書かずに作っておいても。冷めるまで使えませんから。 小さい袋でもいいけど、できれば発芽まで開けたくないので今回は中くらいの袋。サイズはライターと比較してね 種子はカビが入らない様に素早く入れます ![]() 袋にくっついてる分は後で揉みこんで混ぜます 今回のクレマチスはイロイロ調べた所、取り蒔きで1~2年屋外管理説(発芽まで30~270日以上) という情報と 発芽温度20度。3~4週間で発芽しない場合冷蔵庫で2~4週間保存しまた20度に戻す というのがあったので、強制休眠打破を狙う事にしました 大きい種子60粒は冷蔵庫で4週間~冷やしてから20度管理 小さい種多数+大きい種の残りは20度前後で4週間管理してから様子見ということで。 写真の撮り方が悪いけど袋のサイズは同じ 潤湿冷蔵で休眠打破を狙うのは大粒60。 ![]() とりあえず変な所に置きましたが、下はプラコップで同じく打破中のミヤマオダマキです 種子袋を置くエリアを決めてあるのでそちらに後でうつします 残りの20度君は寝室TVの上。イロイロ発芽してるのでいい温度みたい 基本的な私のパーム蒔きは以上 殺菌やメネデールはお好みで スーパーの袋とかでも十分だし、嫌光性なら暗い所に、好光性なら土を少なくして平らにし、明るい所におくとか 発芽したら植え付けていくので鉢数が少なくて済む、いきなり培養土に植えることも可能。直根で厄介なものの根切りがしやすい、沢山蒔くとき場所を取らない、温度管理が楽、発芽までの水やりが殆どいならいというメリットが デメリットは観察サボるとモヤシになる… あまり小さい種子には向きませんが、結構マルチに蒔けますのでお試しあれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クレマチス] カテゴリの最新記事
|
|