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カテゴリ:知恵ノート
ガジュマルの種を蒔いてみませんか?
これがガジュマルの実です ![]() ガジュマルはイチヂクの仲間なので 甘い香りの柔らかい実を付けます ![]() 中に小さい種子が沢山入っています。 ![]() こちらが乾燥した果実。 生のガジュマルの実には虫が入ってることが多いので、乾燥果実や、物によっては種子が取り出してある「種子」もあります。 今回は種子の取り出し方からいきます ![]() 生の果実なら紙に擦りつけてピンセットで集めるとか ![]() 乾燥果実なら細かくしながら分けるとかありますが 結果としてどちらも水につけてもみ洗いするので、最初からもみ洗いが楽です ガジュマルの果実には発芽抑制物質が含まれているので、よく洗わないと発芽率が下がります 果実を水につけて潰したり砕いたりしながら細かくします。乾燥果実は固いことがあるので半日くらいふやかしてから作業すると良いと思います 揉みながら細かくして、1日水に浸けておきます すると、浮いている物と沈んでる物に分かれます ![]() 浮いている物に種子ぽい物が大量に含まれますが、これは発芽しません(実験しました) 種子の確保率を上げるなら、1日置いた後もう一度よく揉みます。 結構力強く磨り潰す感じで。指で潰す限りは種子は潰れません 納得いくまで置いて揉んで磨り潰したら、上澄みとゴミを捨てて、新しい水を入れます。 繰り返していると、底に種子が残ります。ゴミが若干残っていても発芽はしますが、かびやすくなります(かびても平気ですが) 何度も洗って下さい。 ![]() ガジュマルは好光性種子なので、覆土なしで蒔きます。スポイトなど使って水ごと蒔いて下さい。 小粒赤玉や、粒状培養土等、粒が大きめの土に蒔くと、ほどよく種子が潜っていいです 発芽温度も高いので、季節によってはラップして管理すると楽 目安としては、気温が20℃以下ならラップして日なたにおき 25℃までなら、ラップして午前中だけ日が当たるようなところ もっと気温が高い季節は、明るい日陰に置いて下さい。 発芽した後蒸れて枯れちゃうヤツがいるので ![]() 適温なら2週間程度で発芽が始まります。子葉の大きさは一枚1.5mm位で小さいです。 40日後に発芽した例もあるので、乾かさないよう管理し続けます (発芽してからちび苗のうちは、ラップを剥がして腰水でOK) ![]() 結構最初の成長はゆっくり。本葉が出たら、普通の倍以上に薄めた液肥を霧吹きしてやります。 また、ごちゃっと生えてしまったとき、気温が高いならこの段階で植え替えちゃっていいです。 ![]() ↑これで播種2ヶ月後。葉はしっかりしてきてますが、まだチビです。 周りの土の粒の大きさで判断して下さい。 一番大きい葉でも1cmありません ![]() ↑これで半年後。株元が太り気根が出始めます。 うまく管理していればもっと大きく育ちます。 ここまできたら、普通のガジュマルと同じ管理で大丈夫です フィカスの蒔き方は基本的に同じなので、インド菩提樹、ベンガル菩提樹など、フィカスの種子を入手したら蒔いてみて下さい 細かい粒状の種子で果実がついてないものは、すでに洗ってあるのでもみ洗いしなくても発芽します。 種から育てると愛着もひとしお。種まき好きな人は試してみて下さいね ガジュマルなどの種子をヤフオクで探す (観葉)ガジュマル 2号ロング(1鉢)(受け皿無し) 人参ガジュマル ポット(苗)自分流の室内空間に植え替えして仕上げて下さい♪アジアンチックやモダン風・トロピカル風のインテリア寄せ植えなどにも♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月26日 21時33分20秒
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