ビターなハチミツ工房☆

[御朱印] カテゴリの記事

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• 御朱印帳

  　　　御朱印帳もいろいろな種類があって、神社やお寺のオリジナルがあるとすごく欲しくなります。ですが、私はまた次回参拝する楽しみを残そうと自分に言い聞かせ我慢します。欲しい御朱印帳が沢山あるので、気長に参拝したいです。　　ちなみに、私は神社用とお寺用は分けています。お寺用の記念すべき１冊目は鎌倉の建長寺の御朱印帳です。紙質が良くて、お気に入りです。裏表紙には、建長寺の方が名前を入れてくれます。もちろん断ることもできると思いますが。　　鎌倉の鶴岡八幡宮の御朱印帳もいつか購入したいです。流鏑馬、見に行きたいな…。

  2012年04月08日

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• 野宮神社

  　野宮神社は女性でいっぱいでした！源氏物語にも出てくる神社で、恋愛のパワースポットらしいですね　ちなみに、野宮神社は朱印のみです。

  2012年03月25日

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• 豊国神社

  　　　豊国神社の御朱印です。豊臣秀吉の「関白」の文字が真ん中にあります。

  2012年03月25日

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• 六波羅蜜寺

  　　清水寺からは歩いて六波羅蜜寺に行きました。途中、道に迷ってしまったので１５分くらいかかりました　六波羅といえば、平安末に平家一門の屋敷があった場所です。平家といえば、今の大河ドラマ「平清盛」ですね。私は結構面白いと思うのですが、あまり視聴率は良くないらしいですね…やはり、戦国時代ファンが多いので、この時代はあまりウケないのでしょうか　　御朱印は、西国三十三所第１７番札所六波羅蜜寺と、御詠歌をいただきました。

  2012年03月04日

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• 清水寺

  　２月２４日、京都２日目は朝６時から開いている清水寺に早朝散歩に行こうと計画していました…が、結局、８時半くらいになってしまいましたしかし、まだ観光客は少なく、じっくりと回れましたよ。　御朱印は、西国三十三所第１６番札所のものと、御詠歌をいただきました。清水寺には沢山の御朱印がいただけます。次回は、善光寺堂や奥之院の御朱印がいただけたら良いと思っています。ちなみに御詠歌は清水寺の入場券裏にも書かれています。

  2012年03月04日

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• 神泉苑　１

  　　２３日の最後は神泉苑に行きました。１７時半くらいでしたが、まだ開いていました。　お参りをして、願いを一つだけ唱えて渡ると願いが叶うという橋を渡り、御朱印をいただきました　神泉苑では、２種類の御朱印がいただけます。どちらか選べずに、私は両方いただきました

  2012年03月03日

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• 平安神宮

  　冬のお寺や神社はだいたい１７時までなので、１７時過ぎまで開いていて、南禅寺に近い場所は…ということで平安神宮に行きました。早く歩いて１０分くらいだったかと思います　平安神宮と言えば、四神の御朱印帳です大変人気があるようで、いろいろな方のblogにも載っていて前から気になっていたので、今回、神社用の御朱印帳として購入しました。御朱印を始めようと思った時からの念願だったので嬉しかったです

  2012年03月03日

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• 南禅寺

  　醍醐寺を出て、また地下鉄東西線に乗り、蹴上駅で下車。南禅寺まで５分程走りました冬は閉まるのが早いため急いだのです。お参りをして、三門に見とれ…そうこうしているうちに１６時１５分が御朱印受付終了時刻だったらしく、ギリギリセーフでいただくことができました。南禅寺の方、教えてくださり、本当にありがとうございました。　　南禅寺には、かっこいいオリジナルの御朱印帳がありました。外国の方が購入されてました。なんだか嬉しく思いました。私もいつか欲しいです

  2012年03月03日

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• 醍醐寺

  　随心院の後は、迷った末に、醍醐寺まで歩いて行ってみました。雨上がりの暖かい日で、コートはいりませんでした。　醍醐寺までの道のりは遠く感じました。約１５分くらい歩くと人込みがっ醍醐寺に出店があり、なにやらお祭りの様子でした。　警備員らしき方にお聞きしたところ、「五大力さん」だと教えてくれました。毎年２月２３日に行われている醍醐寺最大の宗教行事だそうです。１年に１度のこの日に醍醐寺に来ることができて運が良いな～と感じました　御朱印も限定の「五大力尊」をいただきました。特別な日に特別な御朱印をいただけたので、御利益が更にアップした気がします 

  2012年03月03日

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• 随心院

   　２月２３日の午後、京都に着いて、荷物をホテルに預けて、まずはじめに向かったのが随心院でした。京都駅から地下鉄を使い、小野駅で下車し、５分歩きました　小野小町ゆかりのお寺です。他の寺院と少し離れた場所にあるためか、あまり訪れる人はいなく、静かで庭園も美しく、平安時代気分を味わえました　たっぷり優雅な気分を味わった後は、御朱印を受け取り、次の寺院に向かいました。　ちなみに、随心院にはオリジナルの御朱印帳がありますサイズは小さめです。ベースが青色で随心院らしい梅の絵柄が全体にあり、とても華やかです中を開くと、小野小町が描かれています。　友人は一目惚れして、こちらの御朱印帳で収集を始めていました。私も欲しいと思ったのですが、まだ途中の御朱印帳があるため断念。また次回に訪れた時のお楽しみにしたいです。

  2012年03月03日

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