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2012.07.12
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カテゴリ:おいしい
杏の仁.jpg昨日大事に取っておいた(笑)杏の種。

玄関のタタキや固い地面の上に、厚めに新聞を広げたら、種を金槌でたたき割ります。

かなりの力が要りますが、我が家では父の出番なので、私の仕事は見てるだけ(笑)。

割ってみると・・・「杏の仁」の登場です!

まさに杏仁ですね。

市販されてる杏仁豆腐なんかは、アーモンドの仁(つまりはアーモンドですが)を使ってたりする事が多く、本物の杏仁を食べられる機会は思ってる以上に少ないのです。

これが作りたいがために、杏を買っていると言っても過言ではありません。

では、調理工程へ(・´з`・)
綺麗な仁.jpg杏の仁を取りだしたら、お水に浸けながら、周りの薄皮を爪で剥がします。

ツルリッと剥けますよ。

美しい杏仁は可愛くって愛おしいです。

(・∀・)


沢山の種が有る場合、種を割らずにそのままの状態で冷凍庫に保管しておけば、いつでもおいしい杏仁を味わうことができます。

そうしておくと、杏仁豆腐を食べたい時に作れるのでオススメです。
ミキサーにin.jpgミキサーに薄皮を取った仁とお水を少量入れます。

ガーッと撹拌して、透明なお水が真っ白に白濁するまでミキシング。
白濁化.jpg1分位のミキシングでこの様に、真っ白になります。

蓋を開けた時の香りったら、もう堪りません。

杏仁の香りってどうしてこんなに素晴らしいんでしょうね。

これが天然の香りだなんて、毎年作っていても信じられない思いです。

ふぅ(・´з`・)
加熱中.jpgミキサーにかけた杏仁の素は、目の細かい裏ごし器や漉し布などを使って丁寧に漉します。
この漉す作業を手抜きすると、ザラリとした食感が残り、後々泣きを見ることになるので、丁寧に行うことがポイントです。

鍋に移して、沸々とするまで加熱したら、ふやかしたゼラチンとお砂糖(シロップをかけて食べるので、ホントに微量)を加えて、その後、牛乳をたっぷりと加えます。

私はふるふるタイプが好みなので、ゼラチンに対して水分を規定量の30%増し位で作りますが、それは皆さんお好みで。

もっと本格的な杏仁を作りたい場合、牛乳を減らし、水を増量、そして寒天で作られると中華料理屋さんで出てくるような、歯ごたえある杏仁豆腐になりますね。
お好みで、生クリームなどを加えても○。
完成!.jpg冷蔵庫でゆっくり固めたら、器に取り分けて完成です。

昨日作っておいた、杏のシロップ漬けと、そのシロップをたっぷりとかけて召し上がれ。

今年は一緒に似た茉莉花茶の香りが、杏仁の香りとコラボして、より一層華やかな仕上がりになりました。

フルフル豆腐に、甘酸っぱい杏、とろみのあるシロップ。
まず一口.jpg家で作れば、心おきなく食べられます。

あなたもいかが?

まずは一口(´Д`)




杏が手に入らない場合、枇杷の種でも同様に作れます。
枇杷を食べたら、種は捨てずに取っておいて(こちらも冷凍可)茶色の薄皮を取り去り、ミキサーにかければ、後の工程は同じです。

枇杷の薄皮は滑りやすいですが、キッチンバサミでパチンと一部を取り去った後、剥がすように取ると綺麗に仁がでてきます。

枇杷仁豆腐も杏仁に負けず劣らず、素晴らしい香りですよ♪


では皆さん、良い夏を!






最終更新日  2012.07.13 00:25:34
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