| 味気ないドアノブを交換しました。
前から変えようと思いつつ、なかなか実行には至らず。
お部屋の片づけもだいぶ進んできたので、インテリアに着手しつつあるところ・・・かな。
古いドアノブはこんなありきたりの物が付いていました。
ガラスのドアノブがいいなぁ・・・って思っていましたので、ネットで探して交換です。
実際は父がやった訳ですが(^_^;)、私もしっかりとお手伝いしてます。
だって、日曜大工大好きなんですもの♪ |
| そして「あっ!」と言う間に付け替え完了(な訳ないのですが)。
無事に付けられました。
ラッチ部分の形状が現状のものと違ったので、ドリルでドア穴に彫り込みを加えてます。
ピカピカの金座にガラスノブがキラキラ綺麗です。
毎日毎日、一日に何回も触れるものなので、ウキウキしちゃってます。
あー、うれし。
すっごくお安く買うことができたので、隣のお部屋も一緒に交換。
とっても得した気分。 |
| ドアノブが新しくなった所で、タッセルも掛けて雰囲気を味わってます。
フランス旅行の時に買ってきたタッセルが、“漸く”日の目をみました(笑)
天使がとっても可愛いし、フーシャピンクが鮮やかで綺麗です。
こちらのドアノブはお部屋の内側になります。 |
| お部屋の外側、つまり廊下側のドアノブには若草色のタッセルを掛けてます。
あぁ、モンマルトルのタッセル屋さんで迷いに迷った甲斐があったってものなのだわ。
何十色もあった中から、選りすぐったのですよ(笑)
その時の様子はコチラからどーぞ→★ |
| さて、もういっちょ。
何十年も使ってる本棚(中学生の時に買ったよ確か)の一番下の扉のプルノブ。
プラスチックのすっごく使いづらいプルノブが付いていました。
ここには化粧品などを入れているので、クリームを塗った手で触ると開けにくくて困っていたのです。
本棚を買い替えるのはちょっと躊躇いがあるので、プルノブを交換です。
このプルノブは裏側からビス止めで、上下に二つビスが付けられているタイプ。
私が付けたかったのとはタイプがちょっと違うのよねぇ。 |
| ぶら下がりタイプのこのプルノブを付けたかったの。
使用するビスは一個だけ。だから、余ったビス穴が一個見えてしまうのです。
なので、階段やトイレのドアをリフォームした時に、余ったカッティングシートを縦に貼ってビス穴を隠し、一つだけビス穴を利用して留めました。
同じ白だったから、丁度良かった~。
ビスの長さが余ったので、またしても父が万力と金鋸でカット(娘の為に大車輪で働く父)(笑)。
使う度、プラプラ揺れてとっても可愛い扉になりました。
すぐ上の天板は傷んできているので、暖かくなったら塗り直す予定(ホントかな)
変えた金具はもう少しあるんです。
ご紹介はまた次回。
(^_-)-☆ |