| 大好きなモンマルトルのタッセル屋さんにて購入。
微妙なカラーの違いに迷うこと数十分。
私と母の2個分を残して全てお土産として旅立っています。
タッセルは他にも沢山買いました。
また後日! |
| 前回2011年にもしっかり買って帰りましたが、
今回もバターを。
マリーアンヌ・カンタンと
ボルディエそして
パスカル・ベイユヴェール
今回は前回よりも持ち帰り方法をグレードアップさせました。
ですので、真夏の南仏からでも安心して持ち帰る事ができました。
いつかブログに記載する予定です。 |
| BIOのブイヨン。
前回買って帰ってとても美味しかったので、今回は多めに購入。
お料理好きの方にも一つ差し上げました。
ポトフやシチューに欠かせません。 |
| 南仏はサンレミにある、ル・プティ・デュックにて食べ歩き用に購入。
あ、勿論お土産も購入しました←後日掲載
これを食べてお水を飲んで、サンレミの朝市を眺めたものです。
サブレとジャムを挟んだチョコレートクッキー。
母と二人で一枚ずつ! |
| 宿泊したシャンブルドットにて。
ご主人が、お庭で採れたイチジクをジャムにしてくれました。
日本へのお土産用にと戴いたもの。
採れたてのそのままでもとてもおいしかったイチジクは、更に濃厚な味になって。
思い出と記憶に残るジャムです。 |
| シャンブルドットの朝食では、トマトの上にハーブ・ド・プロヴァンスとオリーブオイルそして、カマルグのお塩をかけたものが出されていました。
これが、絶品!なのです。
ハーブ・ド・プロヴァンス(読み方としてはエルブ・ド・プロヴァンス)とは、南仏で採れるハーブをミックスしたもの。
お店やお家によって配合が変わりますが、「何と言っても大切なのはタイムです」
そう言ってシャンブルドットのご主人はお庭でハーブを摘んで、差しだしてくれました。
左がタイム、右がローズマリー。
日本に帰国して同じようにトマトのサラダを作ったら、一気に南仏の香りが溢れだしました。 |
| こちらも記憶に残る
ラベンダー畑
ラベンダーの香り
PRICELESS!!!
南仏 ソー村にて |
| 南仏ではラベンダーツアーに参加しました。
火曜日だったので、ゴルドの朝市へ。
ゴルドの朝市にて売られていた、ラベンダーと麦をブーケ上にしたもの。
美しく、香り高い。 |
| ホテルの朝食に出ていたジャム。
お土産用にも。
|
| こちらはボンヌママンのプチサイズジャム。
カフェに入ってタルティーヌを注文したら、付いてきました。
カフェの方に許可を得て、瓶をお持ち帰り。
クリップ入れたりするのに活躍します。
右は、ボンヌママンのクレームブリュレの空き瓶。
可愛かったのでスーツケースが重くなることを覚悟で持って帰ってきました。
続く。 |