| 南仏で参加したラベンダーツアーではラベンダー農家を訪れ、アロマオイルを抽出する方法を見学しました。
ラベンダーは種類がとても豊富ですが、高い効能が認められ、香りも素晴らしいのは真正ラベンダーです。
確かに香りが違うのです。
そんな農家で販売されていたラベンダー石けん。
こちらは、ラベンダーを練り込んだもの。
農家で自家制作されたもので、朝市で売られている物よりも香りの広がりが素晴らしい。
セロファンで反射しています。
見づらくてゴメンナサイ。
2ユーロ |
| こちらは南仏の小さな町、サンレミにあるFlorame(フロラム)にて購入。
南仏でアロマのお店に行くなんて贅沢でしょ?
お昼休憩をしっかり取るお店なので、午後の開店前には数人が待ちあぐねていました。
私も母もそのうちの一人です(笑)。
えっと、ローズとオレンジフラワーを購入。
個包装されているものよりも、こうしてシンプルに石けんのみだとお安かったです。
2.8ユーロだったかな?
お店もゆったりとした広さで素敵なんですよ! |
| 幅広のチロリアンテープ。
アヴィニヨンの、とあるお店にて購入。
チロルは気に入った柄があれば購入します。
こんなに綺麗なのは久々に見ました。
しかもかなり安かった。一メートル買ってくればよかったなぁ。
こういった柄だと、柄の配置によっては端をカットしなければならないことがあるでしょう?
うーん、残念。
何に使うか迷うのもまた楽し♪ |
| アンティークの大判タイル。
ヴァンヴの蚤の市にて購入。
2枚並べて売られていました。
えっ?と思われる方も多いでしょうが、茶色の方にはモルタルが付着しています。
これ落ちるんですよ。
大丈夫(・´з`・)
私、レンガをモルタルで積んだりもしちゃうのです。
で、モルタルは硬化してても平らな面なら比較的容易に落とせます!←女の語ることかしら?(笑)
どちらも素敵なモチーフで、アンティークの雰囲気ビシバシ。
素敵でしょう? |
| ほらね!
綺麗になりました。 |
| アラベスク模様って言うのかな?
とても綺麗に描かれています。
ブラウンなので派手になり過ぎず、インテリアに溶け込みます。 |
| こちらのタイルは植物模様。
茉莉花(ジャスミン)かしらね。
いかにもヨーロッパらしいと感じさせてくれる図柄。
経年変化でエクリュカラーとなったタイル地が、優しくそして暖みを与えています。
実際はこの画像よりももう少し黄色みがかっています。
15cm×15cm
いやぁ、良い買い物できたなぁ♪ |
| こちらは、母が気に入って買った封筒(本当に封筒のみです)。
エッフェルがいっぱい描かれています。
一匹だけ紛れ込んだ子ブタちゃんが何やら良からぬ笑顔を浮かべて・・・(笑)
母がお友達にエアメイルを送るように5枚ほど購入。
もちろん、こちらの封筒にもフランスの記念切手を貼って投函しましたよ! |
| レクリトワールで購入した、切り抜きが美しいグリーティングカード。
これは私から母への贈りもの。
繊細な切り抜きがうっとりするほど美しい。
PARISと書かれていても、いかにもじゃないところがエレガント。
母はレクリトワールへは行けなかったので、私が勝手にセレクト。
とても喜んでくれました。 |
| コチラのポップアップカードも私から母へのプレゼント。
レクリトワールで購入。
フランスって感じのものが盛りだくさん。
可愛くてオシャレで見ているだけで楽しくなってしまうカードです。
これはいつか、玄関に飾ろうか!って二人で画策しているところです(笑)ヒソヒソ
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) |