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2016.01.01
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カテゴリ:徒然
新年明けましておめでとうございます。
本年が平和と愛と希望に満ちた年となりますように。

年を重ねると一年が早くて本当に愕然とする。
あれもしたい、これもしたいって思っている間に、既に過去になっていく時間の多いこと。

年の瀬にやりたかった事を一つ思いだして、実行に移した。
終わりよければ全て良しと(笑)。

「黄金のアデーレ 名画の帰還」鑑賞
チケット取ったのが火曜日の深夜。新しい新宿のTOHOシネマズへ。

久々のスクリーンでの鑑賞。テレビだったら流して見てしまうような細部に心がザワつく。
インテリアや装飾目当てにもう一度見てもいいと思ったり。

それにしても戦犯について考えさせられる。
「絵」を見たいと言う単なる傍観者(ま、これは、私も含めた現代人全員かな)
そして「絵」の所有者、「絵」の略奪者、時を経て複雑に絡み合う人々の思惑。
「時間」は何も解決してはくれないのだなぁ。
決して「絵」を取り戻したい訳じゃないんだもの。
「人生」とか「STORY」?いや、言葉では
言い表せない「思い」か。

今はノイエ・ガレリエに飾られている「アデーレ」。
いつか見に行かなければ。
彼女の視線の先に映るものはなんでしょうね。

実話をもとに作られた映画だけれど、この映画の主人公と同じ思いを抱き続けている人は
まだまだ世界中にいる事実。
ミュンヘンで大量に見つかった絵画の行方も、今後はどうなるのだろうか。
ただただ、所有者の元へ返還されることを祈るばかり。
願わくば返還の後、世界中の人が鑑賞できるようにしていただければ、
それが平和への願いにも繋がるかな。

「黄金のアデーレ」はウィーンを去ってしまったけれど、
何処で見るかではなく「何」を見るかを
大切にしたい。とも思う。

単なる美術品を超えてしまった「一枚」が辿った数奇な運命とともに。






最終更新日  2016.01.01 18:28:26
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