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テーマ:やっぱり果樹栽培!(2823)
カテゴリ:ドラゴンフルーツ
最近見かけるようになったドラゴンフルーツの品種ブルー二の挿し穂を購入し、挿し木に挑戦してみた。ブルー二は、実の外側が緑色をしている特徴的な品種で、その美しい見た目と美味しさに期待が高まる。 購入後、挿し穂を早速植え付けることにした。ドラゴンフルーツは熱帯地方の植物なので、温かい場所で育てることが大切だ。植え付けの際には、しっかりとした土と適度な湿度を保つように注意を払った。 挿し木を行ったブルー二を、先日芽が出てきた赤肉種のドラゴンフルーツの横に並べた。これで、2つの品種が一緒に育つ姿を楽しむことができる。どちらも異なる魅力を持つドラゴンフルーツが、これからどのように成長し、どんな実をつけるのか、想像するだけでワクワクする。 ブルー二の挿し穂が順調に根を張り、やがて芽を出す日が楽しみだ。植物の成長は時間がかかるが、その分、日々の変化を見守る喜びがある。これからも丁寧に手入れをしながら、ブルー二が元気に育つようにサポートしていきたい。 2つのドラゴンフルーツが並んで成長する姿を見守りながら、美しい実を収穫できる日を心待ちにしている。自然の力強さと植物の生命力に感動しつつ、これからも日々の手入れを大切にしていこうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.14 07:00:20
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