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昨日、家に帰ってネット専用端末を立ち上げるとトップの画面にメッセージがあった。
どうも詠んでみると、この回線(leo-net)を使って不正DVD(映画の録画コピーなのか丸々コピーなのかはわからないが。)を販売してアメリカの著作権うんぬん会社から警告があったらしい。 まあそりゃ普通わかるわな。 プロバイダ経由すれば出所は1本だから足跡でどこのプロバイダかは判断できる。 よっぽど下手(家から直接ページ配信で販売)だったのか、今かなり警戒されているあのソフトを使ったかどちらかしかないな。 それで、もう一回やった場合ポート(わかりやすく言うとネットに繋げる入出力用の線の事)を閉じるとのこと。 しかも、これに関しては全入居者(leo-netを利用している全ユーザー)が対象になるそうだ。 それで、不正を行なった入居者(ユーザー)を探して、アメリカの著作権うんぬん会社に公開するそうだ。 しかも、昨日から調査なのかそれ用の対応なのかはよくわからないが3月1日より随時実施しますと書いてあった。 (それで昨日端末がおかしかったのかもしれない。) まあそうなってしまえば今の寮(レオ○レス)に住むメリットは無いので引越しするいいきっかけになる。 しかも、継続が未だに決まっていないので(戻らされるくらいなら)引っ越さないと住む所が無くなる。 (今の家のメリット:家具家電付&ネット回線がある。) まあ(不正は)やるなとは言わないが、やるのだったらばれないようにやれって感じです。 特にソフトやDVD(ビデオも含む)、CDの場合最近かなりうるさいのでかなり気おつけないとすぐ捕まる。 この場で言うのもなんですが、どちらかというと私は不正コピー容認派です。 なぜなら、コピーでないと手に入らないソフト (特に買ったら馬鹿らしい位高いソフト又は、限定でしか販売されていないゲームなど。) を手に入れる(又は遊ぶ)ためには不正をするしか方法はないです。 それに、買うのが馬鹿らしい位高いソフトの場合、パソコンにインストールしたらはっきりいって用事無いです。置き場に困るし、邪魔なだけ。 (しかもそれが業務用ならその後シリアルキーを買わされるパターンも。) それなら、インターネットダウンロード販売するほうがまだましかもしれません。 (これもデメリットが高いと思いますが。) さらに、不正利用されないようにユーザーの気がつかない裏でシリアル番号&個人情報を送信しているソフトもある。 (最近のア○ビ系) それに、(マ○ク○ソ○ト)のウ○ン○ウズXPのようにインターネット回線が繋がって無ければいけない&個人登録しなければ使用制限をかけて使えなくしている所もある。 (確かに郵送又はFAXでもできるようだが、それでは遅すぎると思う。) 確かに規制&摘発も大事だが、根本的な解決になっていないような気がする。 (じゃあどうすれば?と言われると非常に困る。) それに特にソフト(又はOS)に規制をかけまくるとめちゃくちゃ使いにくく重くなるのが現状ですし、その分高く(マシーンもレベルを上げないと動かなく)もなる。 CDとかDVDとかも最近コピーガード(ダビングしようとすると消える)をかけているみたいだが、その影響なのかはわからないが、知り合いで普通に聞こうとしたら(コピーとかまったくしないで)データが消えて聞けなくなった現象も聞いた事がある。 (しかもそういったものに限ってレンタル禁止だったりもする。) 昔は、一部のマニアの間だけでコピー品が出回っていただけなのになぜこんなにもひろがってしまったのか。 その根本の原因を探さないといつまでも無くならないと思う。 と、まあえらそうな事ばかり言っていますが、ただのサラリーマンの小言だと思って聞き流してください。 (99%個人的な意見なので。) ご意見がある方は掲示板へお書きください。 今日はこんな所ですね。 家の回線無くなったら本気で引っ越すかな・・・。 (もうちょっと駅の近くで広い所。ネットがあればもっとベストだけど・・・贅沢かな。(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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