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2010.04.01
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カテゴリ:電子工作
STM32 Primer2 が故障した状況を詳しく点検してみた。基板の部品を見ると、C23, C56 に対策が施されていたものだった。C23 は積層セラミックコンデンサに Transil diode (恐らく型番はマーキングから SM2T3V3A), C56 は積層セラミックコンデンサだった。

2010.5.24 Translate this page into English.

C23 の部品実装の様子(クリックで基板全体)
STM32 Primer2 C23 の拡大画像、積層セラミックコンデンサ   Transil(ツエナー)ダイオードで対策済みだった

C56 の部品実装の様子(左上は拡大画像、クリックで基板全体)
STM32 Primer2 C56 の拡大画像、積層セラミックコンデンサで対策済みだった

Knowm problems に書かれている事が実施されている。しかし、壊れたと言う事だ。

壊れた事に気付いたタイミングも、疑問を感じた。間違って Update_Circle_OS.bat を使った後だった。本当は Update_Primer2_Circle_OS.bat を使うべきだ。間違っても、

!!! Error 203: Wrong MCU DEVICE ID: 0x10016414

と言うメッセージが表示されていた。Firmware が書き込まれることは無いはず。なのにその後応答を失った。初めは Firmware が誤って焼かれたのではないかと疑っていた。しかし、メッセージを点検しその可能性は無い事が分かった。

新しい原因を推測するしかない。下手な推測を展開しよう。

U9 L6928D がシャットダウンする時に問題が起きているかもしれない。L6928D の同期整流回路に問題があり、NMOS (LX-GND 間) の寄生ダイオード(ボディダイオード) の電流容量が小さかったとする。driver がシャットダウンしたタイミングで L2 が放電中(回生中)だった場合、寄生ダイオードを潰してしまうか、出力 MOS トランジスタを高圧で破壊してしまう可能性があるのではと思う。対策は、GND ->|- LX の様に外部にフリーホイールダイオードを配置することだ。

取り敢えず効率は悪いけど頑丈なバイポーラトランジスタでレギュレータを構成するか。

参考にしたリンク
STM32 Primer2 U17レギュレーター死亡
涙目のネムイ2(STM32 Primer2壊しました)

続きの blog






最終更新日  2010.05.24 08:40:56
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