カテゴリ:普段の生活
便検査で潜血ありの判定だった。切れ痔で判定されたかと思っていた。インフルエンザの流行も有り 3 ヶ月ほど精密検査を見送っていた。
![]() ニフレックを使った大腸洗浄がどうにも苦手だ。前後込みで 2 日の対応期間と高頻度の排便で肛門周りが擦れで痛くなる。柔らかいトイレットペーパーを用意して備えていた。それでも痛い。 手術前の待合室で先に入った人と同じ対応が自分にも行われた。生理食塩水を使い点滴にて麻酔導入をする。順番待ちになるほどに良くある病気・検査なのか。 検査中にポリープが見つかったならば、切除することに同意していた。今回も綺麗だろうと思っていたら、切除を行ったと説明を受ける。生検を行い説明するので再来院が必要になった。お腹の奥に切られた感覚は無い。 おおよそ 21,000 円、命の値段は高いものだ。経過観察が必要だとすると、有無を言わさず毎年大腸検査と手術なのか... 初診問診票に書くことも増えるな。「大腸」「切除」覚える必要がある漢字も増える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.03.28 16:32:54
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