カテゴリ:お出かけ・買い物
亀戸に移転した丹青通商に行ってみる。以前に丹青通商に行った時の日記更新もしたかった。
![]() google map でも丹青通商の場所を確認できる。はじめに言っておくと店舗で電子部品を買うつもりだったら、web 通販を使った方が良い。丹青で運営している web ページ、Yahoo 店 丹青通商 (電子部品一部)、Yahoo 店 丹青通商 (電子部品二部)で部品を探して買う。 実店舗は入口の戸に書いてある上から順で、
![]() 専門書も電気電子・コンピュータ・医学・機械・土木・化学といった分野を含んでいる。昭和の歴史的資料感が強い。古書をざっと見て、「そうなのか」と気づかされたのはほぼ同じ題名かつ同じ出版社で、別の著者の本が有ったことだ。いわゆる大学教科書で講義を担当する先生が書いた本だ。大学構内の購買にて限定本として売られていたのか... なんだな、どちらもエンジニアの立場で読みやすいかというと... ![]() マスクと手袋を装備していくと良い。ホコリは払われていない。自分は古書店に入るための標準装備を忘れていた。 立ち読みは期待しない方が良い。半数程度の本は透明フィルムで袋掛けしてある。本も 和海機工(丹青通商) Yahoo 店(本) で探して買うのが良いと思う。実店舗でも売っているので、「先に実店舗で売れてしまった」ということもありえる。30分ほど店内に滞在した間、他のお客さんはいなかったので、web で買うのもほぼ確実だと思う。 恐らく殆どの人は実店舗に行く場合、総武線亀戸駅、東武線亀戸水神駅から徒歩になるだろう。自転車でふらっと行く場合は、近くの公園に駐輪することになるとおもう。小さな公園が近くに点在する。自分は江東区 香取公園に自転車を止めた。 ![]() 滞在していた間、郵便屋さんが出入りしていた。入るときにチラっと通販封筒が多く見えた。挨拶や声がけのやり取りを聞いていると、慣れていて馴染みな感があった。通販の荷扱いはそれなりに有りそうだ。 昭和を偲ぶ漫画が結構あった。懐かしさに浸る時間、自分には無さそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.05.26 23:10:46
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