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カテゴリ:電子工作
久しぶりに Metronix model 521C のことを書く、前回は入手した 4 台の様子とシミュレーション用の回路図について書いた。
改造を元に戻すために Unit #1 (前回の日記参照) の基板を取り出して調べたときの記録を書く。基板はトランスとスズメッキ線と単線を剥いた先で繋がっている。はんだごてを当てて外す。センタータップ付きの正負電源用 3 箇所(21, 22, 23)と、シールド接続(S1) の 1 箇所、計 4 箇所で接続されている。 ![]() 部品配置と機能の区分けは次の様になっていた。小信号用トランジスタを一直線に配置しつつも分かりやすいように纏まっている。 ![]() 上記画像の PNG 高解像度板 おおよその動作確認用に各部 {GND, Ve6r5, Vee, Vref, Vc13r3, Vcc} の電圧を確かめる点を示しておく。画像に小さな札を振ってある。札の中の文字は端子を示す。基準電圧 GND は Model 524B と同様に (OUTPUT switch ON で) 正出力端子 と繋がっている。要注意だ。主電源の平滑回路の電圧は、1000uF 50V (世代によっては 2200uF かもしれない) 大型電解コンデンサの両端電圧で示した。32.6V である。 綺麗な配置よりは、熱結合にもう少し気を使っても良かった様に思う。シルクハット型トランジスタは貼り合わせや海苔巻き作りは難しいか... 基板のパターン面画像も撮影した。パースを修正して部品を書き込み、隠れてしまったパターンを書き足してある。試行錯誤しながら部品を書き込んでいるので間違いがあるかもしれない。 部品面から透かして見たのと同じになる様に鏡像反転した画像 ![]() 3次元空間での回転のみ掛けた画像 ![]() 故障したら部品交換するのかなぁ... それとも今時の素子で作り直すのか... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.22 22:18:05
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