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カテゴリ:ソフト開発日誌
Raspberrypi OS Trixie (Debian 13) release を QEMU で動かす対応 (リンク先は github の作業リポジトリ)を続けている。
2026/2/22 追記 GitHub 公開している master branch をRaspberry Pi OS Trixie (Debian 13) 対応にしました(「実験的」に 32bit 対応しました。実行速度が遅くタイムアウトが頻発しています)。この対応により旧リリース Bookworm はサポートできなくなりました(両対応できるとしても日数を要します)。 64bit(aarch64 or arm64) は対応に目処が立っている。文書整備を進める必要がある段階だ。 bookworm (Debian 12) release で対応していた 32bit(arm or armhf) の対応を進めるか検討を始めた。情報を集め始めたばかりの段階で「32bit 対応はしない」という方向で考え始めている。Raspberrypi OS Trixie release 32bit は次の様に構成されている。
Trixie 対応するには kernel driver を build する必要がある。初期インストールされている gcc は armhf binary を出力する。kernel driver を build するには aarch64-linux-gnu-gcc-14 が必要になる。linux-header も aarch64(arm64) 向けの package が必要だ。 遅いエミュレーション環境で gcc package をインストールする?恐らく /etc/apt/apt.conf.d/ 以下にファイルを追加して aarch64(arm64) linux-header package をダウンロードできる必要がありそうだ。そこまでして手を加えるか? 作業時間が長くなりそうなのと、環境への影響が大きそうだ。もう少しだけ弄ってみるか... Raspberry Pi OS Trixie 32bit をインストールしたのに 64bit(aarch64) kernel なの?(リンク先は kernel boot log)、状況が飲み込めず混乱するところから始まった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.22 00:42:02
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