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カテゴリ:電子工作
12:30 ~ 13:30 に掛けて激しい雷雨となった。12:52:30 頃から落雷による瞬時電圧低下が商用電源監視サーバーに記録されるようになった。
2026/7/17 12:00 - 13:00 ![]() 2026/7/17 13:00 - 14:00 ![]() 外が暗かったので電灯を付けていた。落雷により電灯が一瞬暗くなり、UPS の切り替えアラームが鳴る。商用電源からバッテリ供給に切り替わるリレーの音も聞こえた。 ん?「シャッ」というリレーの音とは違う大きめの器機が動作する様な音がした直後に裂けるような「バリバリバリ... ドカーン」という近くに雷が落ちた音が聞こえた。 間が悪いので作業を中止して昼寝することにした。起き上がって、作業を再開しようとしたら、パソコン、モニターの電源が入らない。あれ? 壁コンセントから工事用の過電流・漏電兼用ブレーカーを通して各器機に電源を分配してあるのを思い出す。ブレーカーを見ると切れていた。 ![]() 「寝ぼけて切ったっけ?」、「このブレーカーはトリップ位置無かった?」、いやいや、「午前中このブレーカーの下流にある RaspberryPi Zero W の作業を電源入れたまま中断して、午後に再開すればいいや」と思っていたよね。 どうやら落雷で工事用のブレーカーハタヤ BFX-013KC2が落ちてしまったようだ。 ![]() このブレーカーの下流に自作のアレスタを繋げてある。 ![]() ブレークダウン電圧 230V、2極 と 3極 のガス放電管を使った回路をプラグにして作ったものだ。もう少しちゃんと作るなら温度ヒューズを LINE(LIVE) 側に入れた方が良い。 ![]() ブレーカーの下流に入れるので割り切った作りにしてある。2024年 6月 頃に作ったと思う。自分が生きている間(おおよそ 30年)、このガラクタが機能することは無いだろうと思っていた。 住んでいる部屋は鉄筋コンクリート造り、一般に「落雷があっても室内の電気器機には影響が無い」と言われる構造だ。今日の落雷でアレスタの上流ブレーカーが落ちた。アレスタがサージ電圧を吸収した(放電電流が流れた)のだろう。サージ放電電流を漏電として検出してブレーカーが落ちたと推測している。 最上階の部屋だから、屋根か庇に落ちて、誘導雷が発生したのかな。同様の過電流・漏電ブレーカーと自作アレスタを各部屋に配備してある。一部屋だけブレーカーが落ちた。 アレスタが無ければ即死だった。電気器機の被害は無さそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.07.19 02:50:40
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