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カテゴリ:日々の所作
この春、ふと思うことがあり
革命家「チェ・ゲバラ」の文献を数冊読んでいた (容易にここで感想やコメントを述べられるような内容でもないので 割愛します・・ちなみに今は フィデル・カストロの文献を 改めて読んでいます) そんな中、都内下町風情の路地角にある小さなの「タバコ屋」さんに入ると なぜか 「チェ」のライターが売られているではないか! 「むむむ・・・こ、これは・・・ 」 ついつい購入した後に考える 「キューバ革命」のおよそ60年後 日本の小さなタバコ屋さんで、 自分自身がプリントされたライターが売られている事態は、 こよなくタバコを愛した彼とて想像しなかったのではなかろうか・・ 今度、キューバの人に逢う機会があったら さりげなく話してみたいと思う もちろん あまり複雑にならない程度に・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.23 23:44:09
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