昨日の朝、庭でうずくまっている野鳥を発見。
生きてはいるけど瞼も閉じてもう、虫の息。
そのままにしとくとネコやカラスにやられるので保護した。
とりあえず、箱に入れて玄関に置く。
父ちゃんが心配しつつ、出勤した直後、ペンちゃんの声。
『ママ~!ピイちゃんが生き返ってる~!』
ピイちゃんって・・・・
勝手にまた、ベタな命名したね。
(ワンコ花ちゃんのベタな名前もペンちゃん命名、
ちなみに町内にいる“ハナちゃん”は数知れず)
笑いをこらえながら見に行くと、
目をぱっちり開けて、キョロ、キョロ。
羽をバタバタさせたので、再び庭に放す。
そのまま、植え込みに隠れるピイちゃん。
2時間後・・・・
様子を見に行くと、まだ植え込みの中でガサガサしてる~。
再保護すると、飛べないみたい。
なんかよたよた・・歩かない。
結局、夕方、動物病院へ。
なぜか、ドンちゃんまで家族総出で(笑)
先生によると、つぐみっていう鳥だそうで。
野鳥保護の活動をしている先生に預けて、帰宅。
料金は無料。(ホッとした・・)
元気になったら、宝くじ当たり券を咥えてきておくれ、ピイちゃん。
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そういえば、ドンちゃん、あんよが5歩くらい、出来ました。
しかし、『上手、じょうず~』と褒めまくらないとやりません!
番長、おだてるのも大変っす。