三十年前の青森（その１）

りと子さんの風邪は、ようやく９割くらい回復しました。この一週間は親子ともども大変でしたが、りと子さんの「言葉」の方は急に増えてきたように感じます。例えば、二～三日前、「りと子ちゃん、お風呂に入ろう！お・ふ・ろ！」と、いつものように話しかけていたら、　　りと子「・・・・おふろ・・」　りと様「えっ、いま、オフロって言ったよね」って感じでした。また、べ〇ッセから送られてきた幼児教材サンプル絵本に、付属のシールを貼りながら、りと様が「ぺたん」と、言ったら、りと子「・・・ぺたん・・・」　りと様「え"っ」って感じでした～。言葉の数が増えて、大人の喋りの真似が一層できるようになったのは大変良いことだと思いますが、 何だか、りと子さんが「うにゃうにゃ」喋っている宇宙語のなかに、「ばっかじゃねーの・・」的な発音が聞こえた時は・・・ビビリました（汗）。 てなわけで、「汚い言葉には要注意」と、いうことを我が家で再確認し、親として身を引き締めました。  話は変わって～、今回は、約３０年前の青森の絵葉書を紹介します。  青森港冬景色（絵葉書の説明より）。 青森駅前、リンゴ売り風景。青森の銀座、新町通りの夜。※青森の絵葉書は二回にわけて紹介しますので、以下次回で～。