2015/04/25(土)18:17
他人の妊娠に気付かなかった。。と、いう事実。
最近、思うのが、午前中、複合型ショッピングセンターの裏側にある公園をチラッと覗くたび、 「もう、(子連れで)公園に行かなくてもいいんだ」と、いう開放感です。娘・りと子は幼稚園へは行っていませんが、毎日母子通園施設に通っていて9時半前から13時すぎまで預かってもらい、その間、先生に言えば「中抜け=外出」ができるので、4年ぶり?に、「一人の時間」を持てるようになったりと様は、すっかり元気になり、りと子は昼間は自分でオシッコに行くようになり、 ますます施設に対する感謝が沸いてくる私大。ぢゃなかった、次第です。ちなみに、その約四時間の保育時間中、一歩も外に出ずに施設内の「母部屋」で、ずーっと、話をしている方達もかなりいます。
CAPLYONM posted by (C)りと様
で、だいたい一つのクラス約10人に対して3人の保育士さんがつくので、かなり手厚くお世話になっていますが、3人の中の先生の一人が、近々産休に入るようで、いま、新しい若い先生がきて引継ぎをしているところです。それはいいとして、産休にはいる〇〇子先生ですが、りと様は、妊娠していることに全く気付いていなくて、5月下旬になり、薄着になってはじめて「あら。。。。」と、思ったのです。〇〇子先生は大柄(170近い?)で全体的に骨太な感じだったので(ただのデ〇ではなく、スポーツをやっていたような感じの体型)、よく「妊娠していたのに、周りが全く気付かなかった。」みたいなことがニュースになると、りと様は「本当かよっ」って思ってましたが、りと様・齢〇〇歳にして、それが事実であることを知りました。ただ、この施設に母子でお世話になるのは一年限定なので(りと子の年齢的に)、 〇〇子先生とは産休を機にこのままお別れなのかな。。。と、思うと、かなり寂しい気持ちになります。いまは一昔のような「妊婦服」を着ている人はほとんど見ないので、ニュースをみていて、女子アナの方でも「もしかして?」「いや、単に太っただけなのか?」と、判断しづらいことがありますね。
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