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Awakening

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2022.02.05
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カテゴリ:Politics

この週末は。。。

朝はファーマーズマーケットで有機の野菜や果物をゲットして
そのあとは、ジュピターを森の中へ散歩へ連れて行き、
銀行のアポを取って終わってから、ダウンタウンへ歩いて行ってきました。

理由はこれ!

FreedomConvoy2022、
そう、カナダの首都オタワへと、バンクーバーから出発したトラッカーたちのサポートラリー。
カナダ各都市で行われました。

もうすっごいトラックの数と、それをサポートする人たちの車の数。
もちろん、ダウンタウンは、トラフィックジャム!!!!

ダウンタウンまで歩いて正解でした。
歩いて、走っているサポータたちの道路の横を通りながら、

​​エネルギーに感動して、涙が出てきました。

​ニュースは反枠珍派のゲリラみたいな感じで報道しているのが殆ど​
このラリーに参加している人たちは、枠珍を打った人がいっぱいいる
いい加減に、規制を解除しろ!と目覚めた人たちがいっぱい増えてきたのです。​​

​そのエネルギーをいっぱい受けて、本当に感動した。
去年の9月に枠パスが出来て、打ってない人は、完璧に差別。
レストランやジム、色々なイベント、スポーツにも参加出来ない。
そして、旅行が出来ない、飛行機やフェリーにも乗れない
って、そんな人権排除する国がどこにありますか!???

だったら打てよ!みたいな人も沢山出てきてるし、
コミュニティの為だとか、病人の為だとか、何を勘違いしているのか
死亡確率0.004ですよ?? 

病人たちは、もちろん守られるべきだけれど、そういう事じゃないでしょう。

もうすでに、尾身黒ンは、風邪とインフルと同じだと、信じがたい
発言ばかりする、BC州のボニー医師も言ってるのに、
なぜ、まだマスクをする?? と言いたいのですけどね。。。


このブログにも書いたとおもうのですが。。。
2009年の豚インフルが流行った時、私はサイドで、医療通訳の仕事を
数年しており。。。豚インフルにかかった日本人観光客の大勢を
ERに連れて行ったことがあります。マスクなんて、誰もしてなかったし
結局、タミフルを処方されて、日本へ帰されという。。。。
私はそこでも、感染しなかったし、ERを何度も行き来したけれど、
風邪にもインフルにもかからなかった。マスクなしです。

さて、この日のラリーに、長瀬医師が登場して、スピーチしてました。
一緒に写真撮っていいか?と聞いたら、素敵な笑顔で、もちろんだと!と言って
数分話すことが出来ました。英語なんですけど。

日本にも親戚がいるそうで、パンデミックになってからは
会いに行けてないと、言ってました。

​彼は日系の医師で、小さな町のファミリードクターと、ERドクターをしていたのですが
今は、医師の免許も停止されており、枠珍反対デモに強く参加しています。

このスピーチでは、数日前にスモール裁判のために、裁判所に行ったら、
警察に捕まって、首を抑えられ、息が出来なくなり意識が遠のいたそうです。
なので、その件で、またbc州の一番大きな裁判所にクレームを出しに行ったそうです。
本当に彼の行動には頭が下がる。

桃太郎が彼と握手したときに、言ってたのですが、
「彼のエネルギーはすごいものがあった。本当に素晴らしい人だね」と。

この日のみんなの大きな笑顔、

自分一人だけじゃないんだと
感じた人が沢山いたのに、エネルギーをいっぱい貰いました

これが、私の好きなカナダ。
共産党のカナダではない。






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Last updated  2022.02.09 04:02:55



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