Awakening

去年から。。。。

私がずっと心を痛めているのは。。。。

シェルターに、ワンコやニャンコが物のように返却されているということ。

年齢を見てみると、

2歳や3歳ばかりだじゃないの。

ってことは、パンデミックの間にもらわれた子ばっかりということよね。

私がジュピターをアダプトした2021年は。。。。
シェルターにわんこも、ニャンコもおらず。。。

競争率が激しすぎて、なんだか、納得いかない状況の中、
ジュピターに会うことが出来たんだけど。。。

今は、ジュピターの犬種に近い、Bully系のワンコがアホみたいに
あふれていて。。。

もう、なんでやねん！！！？？？

と、泣けてきそうになるくらい、悲しくなる。


この子も、ずっと新しいお家を探しているわんこの1匹。

桃太郎に相談したけれど。。。

私はいまだに母のことがあって、いつ日本に発たないといけないか
わからないから、今は動物は飼わない方がよい、とか言われちゃって。。

ってね、2021年から去年までも、じゅぴこいたよ！って言いたいけどね。
まあ、確かに大変だった。。。。桃太郎にじゅぴこを預けるのは。。

隣のドッグシッターのおばちゃんも天国へ逝ってしまったし。。。

もっとひどいのは。。。。

アメリカのシェルターの殺傷処分率が、すごすぎて。。。

例えば、自分のワンコをシェルターに渡してしまったら、
数日で貰い手がないと、もう殺処分です。。。。😿😿😿

カナダは、そこまで時間が早くないので。。。。
優しい人たちが、カリフォルニア州や、テキサス州のシェルターから
そういった確率の高いわんこたちを引き出して、ここバンクーバーに輸送してきてるので。。。

そういう結果。。。。

ここにも、家のない動物たちがあふれている。。。😿

ジュピターはカナダで、ブリーダーのワンコとして使われてたけど、
DNAテストをしたら、親戚はテキサス州に何匹かいたので、元はきっと
テキサスから来たワンコだったんだと思うんだけど。。。

もう、本当に頼むよ。

動物は物じゃないんだよ、最後まで責任をもって見てよ！！！

と言いたい。悲しすぎるわ、動物の命を何だと思ってるのか。。。

悲しんでいても仕方がないので。。。

毎日、時間があるときは、必ず殺処分にされそうな子たちに

レイキを送っている。

そうすると、大体の子が次の日にアダプトされているので。。。
効き目はあると思っています。

けれど、限度もあるし、延々と続くのって、どうにかならないんだろうか、と
いつも宇宙に問い合わせている最中。。。。

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