あっぱれ富士実行委員会
話が聞きたいならまた遊びにきてね。人形が遊ばれる為に作られたのと同じ様に、物語は聞いてもらうために創られるのだから・・・。つまりはあっぱれ富士は富士山の麓でマッタリとして、のんびりとして貰いたい為に、作ったらしいですね。ねぇ、委員長。さて、前置きはそのあたりにして、まったく関係ないのですが、あっぱれ富士実行委員会、通称「実委」と読んでいます。今回は主に20人で動いています。とにかく22,23日の2日間のために363日活動しているわけです。その活動周期ですが、委員長のリズムと私のリズムは大体、逆です。(委員長がやる気のあるとき、私はない。)そんなことに四苦八苦しながらもこんな時間です。こんなときこそグチブログ(ネタ)にしましょう!本日の委員長の傑作行動です。SさんにFAXを送るのに字を書いていたときの文です。「大変遅れて申し訳ございません。誠にありがと・…。」この時点で紙を丸めました。何に謝って、何に感謝したいのでしょうか?はー、鬱憤が溜まっているみたいですねぇ。睡眠時間をよこせー!!ストライキを起こしてやろうかと検討中の企画調整担当NOAH♪でした。