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カテゴリ:なんでもかんでも
服部館長の音楽活動を凝縮した内容とともに、J-POP界で活躍する多彩なゲストを招いての都城だけでしか開催されないスペシャルコンサート。 日 時: 2006年10月24日(火) 開場18:30 開演19:00 会 場: 都城市総合文化ホール 大ホール 発売日: 会員先行7月15日(土)~22日(土) 一般7月23日(日) 平原綾香 13歳の時にアルトサックスを手にし、高校の音楽科ではクラシックのサックスを学ぶ。 現在は音楽大学のジャズ科に在籍しサックスを学んでいる。 2003年12月17日にホルストの組曲「惑星」の「木星」に、日本語詩をつけた「Jupiter」(累計98万枚、2006年2月末現在)でデビュー。2004年日本レコード大賞新人賞や2005年日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ、様々な多くの賞を獲得。2005年は1月に、倉本聰氏が15年ぶりに脚本を手がけたドラマ「優しい時間」(フジテレビ系列)の主題歌としてシングル「明日」が起用され、また5月には純愛映画「四日間の奇蹟」(東映・TBS)の主題歌として「Eternally」をリリース。秋には、多くのファンの声に応えるように時代と世代を超えるJ-POPの名曲を自らのヴォーカルで表現した、初のカヴァー・アルバム「From To」をリリース。 次なる活動が注目される2006年、NHKトリノオリンピック放送テーマ・ソング「誓い」をリリースし、全国にその歌声が響き渡った。そしていよいよ最新アルバム「4つのL」(LOVE、LIFE、LUCK、LIVEをつめこんだアルバム)を3.22にリリース。そのアルバムをコンセプトにした全国ツアーも各地でSOLD OUTが続出し、稀代のヴォーカリスト“平原綾香”に対する期待感が各方面でより一層高まっている。 サーカス 1978年「ミスター・サマータイム」でデビュー。 それまでになかった男女二人ずつのヴォーカルグループとして誕生。 個々の歌唱力は勿論、オリジナル曲にとどまらず、ジャンルを越えた様々な楽曲をカバーするサーカスの究極のハーモニーは高く評価されている。 佐藤竹善 1986年、SING LIKE TALKINGとして“サウンド・コンテスト‘86”に出場し、グランプリを獲得。 それをきっかけにレコード会社と契約し、’88年にシングル「Dancin’ With Your Lies」でデビュー。 以降、現在までに11枚のオリジナルアルバムを発表するとともに、ライブ活動も精力的に行っている。3人それぞれ他のアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ライブサポートなどソロ活動も活発に行い、それぞれ活動の場を広げている。
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