文筆人・藤井建司のつぶやき

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文筆人という肩書きは、以前に名刺を作ろうとしたときに知り合いのデザイナーさんに頼んだら、その人が勝手につけてくれたので、そのまま使っています。
文筆家というと一家を成したかなり偉い人みたいだし、フリーライターと名乗ると取材もバリバリこなすやり手の社会派と思われそうだし、小説家と名乗るには作品がそんなに世に出てないし……、というわけで文筆人という肩書きはなかなかいいのではないかと思うのです。



ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?』(小学館文庫 2010年11月5日)
《異色のエンターテインメント家族小説!》
比良山家は、文也が大学二年生のときから三年間引きこもり、妹の結美が、中学でイジメにあってからグレてしまった19歳。母親の智恵子は,文也が引きこもってしまってからアルコール依存症になり、会社員である父親の浩三は、影の薄い存在だったが最近家に帰っていない、という「崩壊家族」だった。
そこに、父親が借りた借金の返済を求め、ヤクザの岩田がやってくる。岩田は家に居座ると宣言し、やりたい放題を行う。父親探しを命じられ、文也は否応なしに外に出る。妹や母親も、岩田の強引な指図に従ううちに、だんだんとフツーになっていき、いつしか岩田を中心に団欒らしきものが生まれていた。
そして、浩三はこれまで大きな悩みを抱えて生きてきたことが明らかになる。父親の居場所を聞いた文也と結美は、彼の元を訪ねていくのだった。   
意表を突く展開、ブラックなユーモア、異色の家族小説。
第9回小学館文庫小説賞優秀賞受賞作を文庫化。



ある意味、ここじゃないような気がするんですけど』(小学館文庫 2009年11月6日)
《「自分らしさ」をヤクザが教えてくれた!?》
 高校教師の大沢は、軽音楽クラブの生徒と夏休みの合宿で、島の保養所にやってきた。なぜか、そこには岩田と名乗るヤクザが! 借金返済のため不在となった、管理人の帰りを待っていたのだ! 岩田はまず大沢を殴り、またたくまに全員に君臨する。あいにく台風が接近中で、携帯電話は通じず、一行は外にも出られない。空手の経験者、西野が本多を苛めているのを見て、岩田は本多のコーチを宣言、西野と本多の決闘が行われることになり……。傍若無人なヤクザがやりたい放題をする中、なぜか自分らしさに目覚めていく教師と生徒たちを描く、書き下ろし「生き方」小説。
《岩田シリーズ》第2弾!
前作を読んでなくても単独で楽しめる内容になっています。



ある意味、少しだけ上を向いて歩こう』(小学館文庫2011年10月6日)
《取り立てヤクザの出現で人生がアゲアゲに?》
アラフォーのカフェオーナー朝子は、恋人を亡くしてから店の経営が傾き、病身の父の介護もあって、八方塞がりの日々を送っていた。そこに、従業員の日下の借金取り立てのため、岩田がやってくる。
岩田は日下の本業である俳優のオーディションを受けさせるが、同行した舎弟のアキラが日下が落ちたことで怒り、そこをなぜか評価されてアキラが主役に決まってしまう。従業員の希美が元警官の朝子の父に知らせたために、岩田は警察に連行されるが……。
取り立てヤクザの自分勝手な振る舞いにより、周囲の人間がこれまでの生き方を考え直すことになり、結果的にそれぞれの人生が好転していくという異色小説。
『ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?』『ある意味、ここじゃないような気がするんですけど』に続く、ヤクザの岩田が活躍(!?)するシリーズ第3弾。文庫書き下ろし。



ショートホープ・ヴィレッジ』(祥伝社 2011年2月10日)
《あなたの“思い出”をクリーニングします。》
“ロックスターになってやる”という夢を失った「僕」は、放浪の末に「ショートホープ・ヴィレッジ」と呼ばれる土地に流れ着いた。小綺麗な街並の中で、そこだけがひっそりと忘れ去られた場所。そこで澄んだ瞳の彼女と出会い、“思い出”をクリーニングするという奇妙な会社にスカウトされる……。他人の“思い出”をきれいにするなんてことはできるのか、そして不思議な街と彼女の秘密とは?
じわりと心にしみる感動のファンタジー



イヤな予感ほどよく当たる』(徳間文庫 2012年7月6日)
サクラ便利屋サービスは「法律に触れなければなんでもします」がウリ。なのに、今回の依頼は……殺人! 謎の依頼主が標的として告げた人物は、経営者・佐倉の過去に関係が……。その人物が死体となって発見され、現場で目撃されていた佐倉は容疑者として追われる身に。警察、ヤクザ、女格闘家集団、街の不良、ヲタクの妨害を乗り越え、佐倉は真犯人を見つけ、無実を証明できるのか?


●アンソロジー


異形コレクション讀本』に『アイドルマニア』というホラー短編を掲載していただきました。(2007年2月)
フリーライターがあるアイドルマニアのコレクションを取材に行き、恐怖の体験をするという話です。


黒い報告書(2)』(新潮文庫 2010年3月)
週刊新潮の名物連載、『黒い報告書』が文庫本になりました。


黒い報告書 インモラル』(新潮文庫 2013年1月)


黒い報告書 エクスタシー』(新潮文庫 2014年4月)

その他、『黒い報告書』関連はこちら


●掌編・短編

『青空』(毎日新聞2015.6.4夕刊『掌の物語』)



●メールはこちらへお願いします → fujii-kenji@live.jp
※(メールの返信は必ずします。24時間経っても返信がない場合は、メールが届いていない可能性がありますので、お手数ですが、ツイッターの方から連絡してみてください。http://twitter.com/fujii_kenji)
2017.05.20
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カテゴリ:電子書籍関連
小学館から出版されていた3作品が電子書籍化されました!
https://www.shogakukan.co.jp/author/5647

とりあえずこれで品切れとかもなくなるので、末永くどうぞヨロシク。


『ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09408564

異色のエンターテインメント家族小説!

比良山家は、文也が大学二年生のときから三年間引きこもり、妹の結美が、中学でイジメにあってからグレてしまった19歳。母親の智恵子は,文也が引きこもってしまってからアルコール依存症になり、会社員である父親の浩三は、影の薄い存在だったが最近家に帰っていない、という「崩壊家族」だった。
 そこに、父親が借りた借金の返済を求め、ヤクザの岩田がやってくる。岩田は家に居座ると宣言し、やりたい放題を行う。父親探しを命じられ、文也は否応なしに外に出る。妹や母親も、岩田の強引な指図に従ううちに、だんだんとフツーになっていき、いつしか岩田を中心に団欒らしきものが生まれていた。
 そして、浩三はこれまで大きな悩みを抱えて生きてきたことが明らかになる。父親の居場所を聞いた文也と結美は、彼の元を訪ねていくのだった。意表を突く展開、ブラックなユーモア、異色の家族小説。
 第9回小学館文庫小説賞優秀賞受賞作。


『ある意味、ここじゃないような気がするんですけど』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09408445

「自分らしさ」をヤクザが教えてくれた!?

高校教師の大沢は、軽音楽クラブの生徒と夏休みの合宿で、島の保養所にやってきた。なぜか、そこには岩田と名乗るヤクザが! 借金返済のため不在となった、管理人の帰りを待っていたのだ! 岩田はまず大沢を殴り、またたくまに全員に君臨する。あいにく台風が接近中で、携帯電話は通じず、一行は外にも出られない。空手の経験者、西野が本多を苛めているのを見て、岩田は本多のコーチを宣言、西野と本多の決闘が行われることになり……。傍若無人なヤクザがやりたい放題をする中、なぜか自分らしさに目覚めていく教師と生徒たちを描く、書き下ろし「生き方」小説。


『ある意味、少しだけ上を向いて歩こう』
https://www.shogakukan.co.jp/books/09408667

取り立てヤクザの出現で人生がアゲアゲに?

アラフォーのカフェオーナー朝子は、恋人を亡くしてから店の経営が傾き、病身の父の介護もあって、八方塞がりの日々を送っていた。そこに、従業員の日下の借金取り立てのため、岩田がやってくる。
 岩田は日下の本業である俳優のオーディションを受けさせるが、同行した舎弟のアキラが日下が落ちたことで怒り、そこをなぜか評価されてアキラが主役に決まってしまう。従業員の希美が元警官の朝子の父に知らせたために、岩田は警察に連行されるが……。
 取り立てヤクザの自分勝手な振る舞いにより、周囲の人間がこれまでの生き方を考え直すことになり、結果的にそれぞれの人生が好転していくという異色小説。
 『ある意味、ホームレスみたいなものですが、なにか?』『ある意味、ここじゃないような気がするんですけど』に続く、ヤクザの岩田が活躍(!?)する
シリーズ第3弾。文庫書き下ろしを電子化。






Last updated  2017.05.20 22:01:13
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