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12月14日の赤穂浪士の討ち入り。 浅野内匠頭の墓前に吉良上野介の首級を備え仇討を報告したことで有名な寺。 主税がこの梅の木の下で切腹をした。 境内の奥に浅野内匠公と赤穂義士の墓所がある。 浅野長矩公の墓.横に47士の墓が見える。 奥の屋根が主税の墓 内蔵助43歳 主税16歳 四十七士の墓所と呼ばれているが、家族の反対にあって討ち入りに参加できずに 切腹をした萱野三平の墓も入っていて48の墓がある。 やはり人気でお線香(100円)は絶えません。 16歳から83歳の武士が一致団結をして主君の仇を討つ。 映画やドラマでは町民が通りに出て拍手喝采となってますが、 実際は人知れず奇襲によって行われたので、浪士達が泉岳寺に入ってから 英雄視されたようです。 外人さんも来ていました。 47士の心境、理解できるのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月07日 23時33分39秒
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