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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:ゆうしゃんのこと
以下、原文のまま書きます。
『教室にあるトイレットペーパーの芯の長い棒を使い、西○くん(1年生の時から同じグループで一緒に勉強している子)と電話ごっこを始めました。二人共聞き役になりたくて、二人して筒に耳をつけて相手が話すのを待っています(お互いワクワクしている姿が想像出来る~)「それじゃあ聞こえてないじゃん!(私もツッコむと思う)」と私は思うのですが、二人共相手から聞こえて来るのを期待してそれを続けています。口を出さずに見ていたら、要領が解って来たようで(気づいたか~)、「もしもし」と二人交互に筒へ口を持って行き話せるようになりました。子ども同士でやりとりしている姿が良かったです。』 もう、想像して可笑しくって大笑いしちゃったお母しゃんでした~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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