ゆうしゃん、げんきげんき(*^▽^*)
昨日のぐったりがウソのように元気になりました。ご心配&励ましのカキコして下さった方々、本当にありがとうございました。看病(というほどのことはしていなかったけれど)する家族として、お言葉が大変嬉しかったです。でも、一応熱が下がったばかりで体力的に心配だったので、保育園はお休みしました。で、電話を入れてしばらくしたら、保育園から電話があって「今日は歯科検診があるんですが、それは受けられそうですか?」と。元気だったし、すぐにやってもらえるとのことだったので、ゆうしゃんも連れて行くことにしました。ゆうしゃんがお休みと判るとおはるしゃんも「行かない!」と朝からダダこねまくり(-_-#)。昨日から母は『泣きマネ』作戦をしていますが、結構これが効くんですわ。「行ってくれないと泣いちゃう」と、泣くように言うと「ごめんなさい」と言いながら動いてくれます。おはるしゃんったら、結構健気ね~(騙しワザでごめんよ~)。そんなバタバタもあって、出発がだいぶ遅れてしまった。本当は到着していないといけない時間に出発だった(-_-;)。行ったらもうクラスの子達が並んでいて診察が始まっていた。先生に子どもっちを預けて荷物を教室に置きに行って戻ったが、「泣いちゃってて、全然ダメみたい」もう泣きベソ状態でした(^^;)。私も一緒に付いて行き、順番も途中から入れてもらっちゃったけれど(ごめんね、他のお友達)、泣き状態の二人に「くち、あ~んだよ」と言いながら促すと、二人共泣きながらもちゃんと口を開けて先生に見せていた。いつも行く小児科でもちゃんと口を開けられるから、それの応用だね。二人共虫歯はありませんでした。おはるしゃんも「キレイな歯だね~」って褒めてもらっていました(^。^;)ホッ。ゆうしゃんがそのまま帰るのが分かっているのか、おはるしゃんがグズグズで私から離れてくれない。「教室までだよ」と約束して一緒に行き、教室で「行って来ます」と挨拶すると納得して(?)別れてくれました。・・・で、その帰りについでにゆうしゃんを病院へ連れて行きました。その結果「ノド(扁桃腺?)が腫れてるね~」と云うことで、抗生剤もらって来ました。本人はすっかり元気で飛び跳ねています。さすがにノドが痛いからか、食事よりも飲み物をよくほしがります。【お母しゃん、精密検査の結果】ゆうしゃんの病院が終ってお洗濯を半ば強引に洗濯機に詰め込んで(いっぱいで動きが鈍かったな~洗濯機(>▽<;; アセアセ)、午前中の受付締め切りギリギリに病院へ付きましたε- ( ̄、 ̄A) フゥー。待つこと20分くらい診察室に呼ばれて先生からの診断は・・・「膀胱炎ですね」腎機能は数値的に問題はなかったけれど、やはり尿に潜血や細菌が出ていて濁り気味とか。自覚症状全くなかったんですけど~。(動物のお医者さんの菱沼さんタイプだからなぁ、私)抗生剤ももらっちゃって、1週間後にまた検査。ゆうしゃんと仲良く薬飲んでます・・・。今日から水分1日2リットル以上の摂取を更に義務付けられました。がんばります。【ごめんなさい】我が道をつっ走るタイプのおはるしゃんだけど、自分が悪いと思ったら「ごめんなさい」と言えます(本心からではなく適当に言ってる場合もありますが(-_-;))。今日お迎えに行ったら、年長組の女の子が「はるかちゃんに踏まれたけど謝ってくれない。」と側にいた先生に訴えて来ました。(ん?こないだおはるしゃんのマネして笑った子だわ)「いつ?」と先生が聞くと「さっき」と言う。・・・まあ、おはるしゃんもワザとではなく、更に踏んだことすら気付いてなかったかもな~。(気に障ったならその場で言えばよかったのに、その子も)おはるしゃんが納得するかどうか分からないけれど、一応「○ちゃんが踏まれて痛かったんだって」と言ったら「ごめんなさい」と返していました。まあ、これは子どものことだけではなく、大人の世界でも言えることではないかな?その場で言えば済むことを、後から言ってもめ事になるって。まあ、もやもや悩まずいきましょうや、みなさん。