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連休に、イベントの打診があった。動かせないのが1つあるので、それを外して計画することにした。夏休みは全力投球なので、その助走にしよう。「宣伝」という言葉は、なんとなく使われがちだけど、ほんとに効果の上がることは滅多にない。「イベント」もそうだ。小売業の立場では、現実に売上に反映されて初めて、「宣伝効果」と呼べるのだけど、さりとて、結果の保証された努力などこの世にはないわけで、やはり、なんでもやってみるしかないわけだ。今回は、まったく別のものも復活予定。やれる場所さえあれば、なんでもやれる(^^)。 配達と請求書配りの後は、注文商品の消化。「宇宙戦艦ヤマト2202」の2巻を、やっと借りてきた。 ジョンくん2号機を組み立てながらヤマト。テレザートのテレサ、昔のやつでは「反物質で出来た少女」だったのが、この作品ではどうも違う設定みたい。意識生命体の集合、みたいなことを言ってる。うんうん。反物質の人間だったらさ、呼吸する空気も水も食物も全部反物質でないと対消滅してしまうんだよね。我々が息を吹きかけられたら反応して大爆発だ(^^) アンドロメダ、かっこいい。かぼんすなのが気になっていたアポロノーム、艦載機射出のシークゥエンスが素晴らしかった。なるほど。個人的には全通甲板にオフセットした艦橋が好きだけど、これならわかる。でも、艦橋後方上部にあんなマスがあったら、加速時のモーメントがでかいだろうなあ。真空中なので、ベクターノズルのトリムを少しずらすのだろうか。艦橋にストレスかかるぞ。諸星大二郎のに出てくる「ヒルコ」みたいな戦闘機も、すごいデザインだ。あれはバランスよさそう。 それにしても、ひたすら皆殺しをするだけの敵が出てきたのに、波動砲艦隊を非難する古代くん、甘い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.03.23 23:02:45
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