テーマ:今日は何の日(5587)
カテゴリ:何の日
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2005年10月23日、ディープインパクトが菊花賞を勝ち、ナリタブライアン以来11年ぶり、日本競馬史上6頭目の三冠馬となる。また、無敗で中央競馬クラシック三冠を制したのはシンボリルドルフ以来21年ぶり史上2頭目。 京都競馬場には13万6701人(入場動員レコード)の観客が押し寄せ、ディープインパクトの単勝式オッズは1.0倍の圧倒的な本命。レースでは好スタート後、武豊はディープインパクトを馬群の内側に入れ、前に行きたがるのを防ぎました。馬群中団を維持し、直線で先行馬を差し切り2馬身差をつけて優勝。 現役成績は14戦12勝2着1回、フランスでの凱旋門賞失格(薬物????)と圧倒的な強さ、人気でした。引退後は種馬として、多くの産馬が競馬場で活躍しています。 2019年8月に骨折し、安楽死となっています。 10月23日 誕生花:あけび 花言葉」:才能 鬼滅の刃 の特大ヒットは、コロナ禍の映画産業を救う 『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』が、3日間(10月16日〜18日)の興行収入が46億円超えという驚異的な数字でスタートを切った。最終興行収入が100億円に達すれば「大台に乗った」と言われる映画産業において、3日でおよそその半分の数字を稼ぐという、異例の出来事が起こった。2019年の邦画部門で年間興行収入成績1位の『天気の子』は、初日から3日間でおよそ16億円超、洋画部門で1位の『アナと雪の女王2』は、19億円超であることから、『鬼滅の刃』の46億円という数字は、驚異的ですね。 コロナ禍での不景気を吹き飛ばす活況、連日メディアやSNSで取り上げられ、極めて話題性が高い。今後さらに広い層に人気が広がっていくと、最終的には記録的な興行収入になりそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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