三浦雄一郎　最高齢でエベレスト登頂　2013年5月23日

　応援ありがとうございます ​​​ 　2013年5月23日、プロスキーヤーで登山家の三浦雄一郎が世界最高峰・エベレストに史上最高齢（80歳7カ月）で登頂に成功。 　三浦雄一郎、1932年10月12日生れ、青森県青森市出身のプロスキーヤー、冒険家、登山家。プロスキーヤーとして、富士山やエベレストなどで滑降を成功させ、大きな話題となりました。54歳の時に南アメリカ大陸最高峰アコンカグアからの滑降を成功させ、世界七大陸最高峰全峰からの滑降を達成。70歳の時(2003年)に世界最高齢でのエベレスト登頂に成功。その後、2008年5月26日、75歳、2013年5月23日　80歳と3度の登頂を成功させました。 ​​　​​　​​ ​5月23日　誕生花：ゴデチア（色待宵草）　　花言葉：​変わらぬ熱愛​ ​​宮城　津波浸水想定　集団移転先も浸水の恐れ、住民困惑​​　 　最大クラスの津波を想定した新たな「浸水想定」を宮城県が公表、 あくまで最悪の状況とはいえ、東日本大震災後の​集団移転先​が浸水域に含まれたことに住民からは困惑の声も上がっています。移住時は東日本大震災で津波が来なかった場所に、さらに盛土をして作った移転先まで、浸水範囲。異常気象などによる海面上昇や大雨、大潮、大きな地震等の最悪が重なれば、想定外と思われることも、簡単に起きてしまうのが自然の恐ろしさですね。