夜寝るとき、私を抱き寄せるようにして寝入る。
こちらが腕枕をしてあげ、軽く抱きしめてあげると、幸せそう。
昼寝するときも、手と手を繋いで寝入る。
おでことおでこをつけて寝入る。
布団を蹴飛ばすので、優しくかけてあげる。
たまに「ままぁ～」と探すように起きて泣く。
身体は小さいのに、大人のような仕草は微笑ましい。
そして、寝かしつけるときに必ず思うのが
もし、私がこの世からいなくなってしまったら
この子はこんな幸せそうな顔で寝れるだろうか？
私を抱きしめる代わりに、何を抱きしめるんだろう…
そんな変な事を思ってしまう。
切なくなってしまい、抱きしめている腕に少し力が入る。
子供の精神安定剤は私。
そう思うと、ママは強くなくてはいけません。
いや充分強いかな(*^_^*)

夜日記
昨日早く寝たはずなのに、昼間眠くて眠くてしょうがありませんでした。睡魔と闘うため、意味もなく社内徘徊。
眠いけれど仕事が忙しく、彼との会話もほんの僅か。
たまには一日ず～っと話していたいな。
オセロやる？との誘いを「話がしたいからしない」と断り
週末の出来事なんかを聞いていました。
昔に比べたら、話す時間めっきり減ったな…