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カテゴリ:CUEさん
「前略、いつも楽しく拝見しております。
(このあたりは長くなりそうなので中略) も日記でたまに、モリ語講座なるものがやられておりまして、 先日、その第6弾をみることができました。 そこにかかれていたのは、 「り」があったらその前の文字を「も」とできる。 イタリア→イモリア、に多数のどうなの?が来た結果のことでしょう。 相当無理が感じられるこの言葉に笑いと同時に ちょっと涙したくなりました。 いやね、イモリア、いいじゃないですか。 そりゃ今までのモリ語には反していたかもしれませんが、 響きとしてそれほどおかしくないでしょう。 それよりか、むしろ えなりくん→えもりくん インリン→イモリン のほうがどうかと私は思います。 えなりくん→えもりくんじゃ明らかに浮かぶは江守徹、 インリン→イモリンじゃ明らかに浮かぶのはさつまいも。 これじゃあまりじゃないですか・・・(涙) そんなことを心のなかで突っ込みをいれてみました。 このままモリ語は進化し続けるとどうなってしまうのでしょうか。 是非ともお教えください。草々」 ・・・手紙口調にしてみました。 ええと、前置きがだらだらしましたが、いいたかったのは、 最後のえもりくん、イモリンはどうよ?だけです。 いや、笑わせていただきましたが、 それでも意味合いが相当変わるのはどうなんだ?と 突っ込みも忘れなかったのはいうまでもない。 ああ、モリ語よ、どこへいく。 しかしどこへいっても私はモリ語を支持したいと思います。 (↑なんのこっちゃ) なんなら、 支持する、支持しない、どちらでもない、の円グラフも・・・(BIGGER BIZより) そんな私の目と目の間は3.5cmです。 今日、ふと気になって計ってみたら 意外に離れていることがわかりました。 離れ目予備軍かもしれないことに衝撃を受けました。 それともそんなもの?? だってだってだって、 左右をあと3mmずつ広げたら音尾先生にほぼ並ぶんだよ? ・・・うん、それって結構すごいことかもね。 追伸 本日初めてシムソンズのCMみました。 最後の最後に出ているのは大泉氏でしょうか・・・? DVDになったら是非借りようと思いますので 1日も早いDVD化を今か、今かと心待ちにしております。 (↑映画館でみるつもりはないらしい) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月15日 23時59分50秒
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