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カテゴリ:水曜どうでしょう簡易文字起こし
5日目午前7時42分。湯布院スタート
嫁とりのため、竹田へ向かうことに。 「天気がいいから曲も映えますよぉ」 曲が入る前兆か?! やまなみハイウェイに入るとともにかかる1/6夢旅人2002。 本日も絶景が広がっています。 「これは撮れてるかい?嬉野くん」 「これはんなもん、撮れるだろうォ、嬉野くんでもこらぁ」 「これはいくら嬉野くんでも」「いくら嬉野くんでもこれは」 いくらなんでもちょっと嬉野Dがかわいそうだ・・・ 午前10時5分、竹田市。 「玉来という駅前にですね、後藤姫だるま工房というお店がありまして 是非そこで・・・」 「ちょっとお嫁探しといきますか」 姫だるまについての想像を膨らます。 「勝手になんかピンク色のようなイメージがあるんだけれど」「目はパッチリとした」 「おちょぼ口」「足なんかスーっとこうねぇ、伸びた」「髪は長いほうがいい」 これってもう達磨じゃなくて、大泉氏の好みのタイプなんじゃ・・・(-_-;) そして近づいてきた姫だるま工房。 「いよいよ嫁さんが!」「いやーなんか・・・ドキドキしてくるなぁ。私のねぇ、娘ともなる・・・」 「いやでもドキドキするよねぇ?」「なんでだぁ?」 後枠はおばあさんとカブや姫。 ************* ************* さてここからが+αなお話。 今日の嬉野先生の日記、よかったね、な話。 D陣の日記、大抵よかったね、といっているじゃん、と 思われそうですが、琴線にがっつり触れちゃうのです。 んで今日の日記。 この言葉が全てでしょう。 (出典:水曜どうでしょうHP) 「もう北海道は、あの爽やかな夏が真っ盛りです。 お帰りなさい、大泉洋さん。 さぁ、みんなが、あなたのことを待っていますよ。」 この言葉がある限り、洋ちゃんにとって北海道は いつまでも帰る場所、だなぁって心底思ったの。 こういってくれる人がいる限り、大丈夫だと。 誰だってこんな風にいわれたら嬉しいもの。 殊に嬉野先生の言葉だから重みがあるよね。 そんなことを思ってちょっとだけじーんときた。 ・・・そんな私は藤村先生に「どうも」といわれておりました^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月10日 21時22分10秒
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