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やさぐれ同盟

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May 1, 2006
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カテゴリ:映画評
映画の日に運良く休みだったので『トム・ヤム・クン』を観に行きました。
『マッハ!』の衝撃さめやらぬ人々は多いのでしょうが、そんな僕もその一人。当然、誰もが『マッハ!』を超えられるのだろうか…? と奇妙な疑念を抱きつつスクリーンと対峙したのでしょう。しかし、杞憂! そんなものは杞憂です。まるでガキンチョのように、ただただ「すげー!」と興奮するしかない大傑作でした。
ストーリーなんて別に誰も気にしてないだろうけど、さらわれた象を求めて三千里の道のりは、訳の分からんストリート・ギャングやら、カポエラ使いやら、青竜刀使いやら、プロレスラーやらが立ちふさがり、我らがトニー・ジャーが邪魔する奴らを情け容赦なくムエタイ暗殺術で倒した後に関節ボキボキ砕き割り皆殺し…という人権無視の動物愛に満ち満ちたお話なのです。
ああ…なんか説明するのもめんどくさい。

ところで、ガス・ヴァン・サントの『ラスト・デイズ』を一ヶ月くらい前に観たのですが、いまだに不快感が抜けきれません! 某SNSの話題を覗き見てみると否定派は「反吐が出る」的な罵詈雑言。実は僕もそんな罵詈雑言に120%賛成なのだけれど、肯定派の人達は「雰囲気が良い」とか「リアルだった」とか「泣けた」とか「カートの最期を思って悲しくなった」とか、挙句の果ては「本当に映画が好きな人なら好きだよ、この映画」ときたもんだ。みんな死ね! ということで、今度、『ラスト・デイズ』について書きます。本当に映画が好きな人はなあ…『トム・ヤム・クン』を観るんだよ、ばああか!






Last updated  Apr 19, 2012 08:47:29 AM
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