黒色文学
なんだかんだで文芸同人誌『黒色文学』の製作に目処がつく。4月には完成。どこで売るかはまだ未定ですが、模索舎やタコシェには置かせてもらうつもり。とにかく「文学」「文学」と暑苦しい内容になっていて、読む者をうんざりさせること請け合い。さらにはテーマがアナーキズムなもんだから、はじめっから読者を限定してる気がしないでもない…。つうか、まあ誰も読みゃしないんだろうけどさ! 数冊ずつお店に置いてもらって、知り合いに配って、あとは通販形式(いやいやメール・アートの一種なのだ! …と思うことにしよう! うん、そうしよう!)?詳細後日。ちなみにプロフィールの画像を『ファントム・オブ・ザ・パラダイス』のウィンスローにしてみた。なんか恐いねー。