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2009.07.27
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家庭用ゲーム機について一言


 私が20代半ばのころ、家庭用テレビゲーム機「ファミリーコンピュタ」
が発売されました。当時テレビゲームと言うとゲームセンターや喫茶店で100円で1回プレイするのが普通でした。でも1回のプレイではすぐに終わってしまうのでお金の無駄遣い。私はほとんどやったことがありませんでした。当時、彼女いない暦20数年独身者だった私は悪友に勧められファミリーコンピュタを購入しました。そしてハマッテしまったのです。あのドラゴンクエストに!!夜寝る時間も惜しみ経験値、HPを上げ謎を解き、気が付くともう夜が明けていた、何て事が何回あったことか・・・。仕事をしていても「あのアイテムは何に使うのかな?」などとゲームのことで頭がいっぱいでした。ほとんどゲーム依存症状態になってしまったのです。そのような状態が何年間も続きました。結婚願望は強く持っていました。でも休みの日も余り外にも出ず、家でゲームばかり・・・、これでは彼女が出来るはずがありません。全てゲームのせいにするわけではないのですが38歳まで結婚できなかったのは意志の弱い私がゲーム依存症状態から抜け出せなかったのがひとつの原因だと思います。今思えばどれほど時間の無駄遣いをしたことか・・・。
 私はこのような体験から子供たちにはゲームをさせたくありませんでした。
長女が小学校2年生の時、友達が皆ポケットモンスターのゲームをやっているらしく、その年の12月に長女が「サンタさんにポケモンのゲームお願いするんだ」と私に言いました。実は私はこれを持っていました。ゲーム機本体と赤、緑、黄色版のソフト。結婚して子供が出来ても、さすがに子供の前ではやりませんでしたがしばらくの間チョコチョコとゲームを楽しんでいたのでした。親がやって、友達皆がやっているのに長女にだけやらせないと言うのはちょっと可愛そうに思いました。その年のクリスマスイブ、私の使った中古のゲームをきれいにラップして彼女の枕元に置きました。
 人は弱いものです。楽しいことは時間を忘れていつまでも続けることが出来ても、辛いことはすぐにやめたくなります。特に子供は自分で時間の管理など出来ない子がほとんどです。私は長女にゲーム機を与えたときにルールを作りました。それは30分勉強したら30分ゲームをして良いと言うルールです。初めが肝心だと思います。好き放題ゲームをしていた子にこんなルール押し付けたら反発します。子供に何かを、例えば携帯電話など与えるときにはそれに対する規則を親がしっかり決めておく必要があると思います。
 1年半ほど前、妹(子供たちの叔母)が新型のものに買い変えたからと言って、それまで使っていたDS本体とそのゲームソフトを子供たちにくれました。私は病気が発病してから一切ゲームから縁が切れていたので、それまでこのDSと言うゲーム機のことはよく知りませんでした。そんなある日、電化製品のお店でDSのソフトを陳列しているのを見ました。結構たくさんの学習ソフトが出ているではありませんか。どれも子供たちにやらせて見たくなるような物ばかり。ただ、お値段のほうも・・・。もし購入して子供たちがやらなかったら何千円か無駄になります。どんな内容なのかパッケージを見ただけではちょっと分かりずらいし・・・。「・・・そうだ!!インターネットで検索してみよう!!」早速、家に帰りパソコンを立ち上げ検索すると、えっ!!こんなにあるの!!あまりの数の学習ソフトにビックリ!!パッケージに書いてある内容紹介より数倍の内容の情報を知ることが出来ます。中には体験版など付いていたりして子供にやらせて反応が見ることが出来ます。ちゃんと検索してから購入すると失敗買いすることが少なくなります。
 いろいろ検討した結果「えいご漬け」と言うソフトを購入することに決定。大人のための英会話ソフトですが体験版を子供たちにさせたところなんとなく面白そうだったので、「いまだめでも将来使ってもらえるかな。」という気もちで中古ソフトを探しに行きました。
 2900円の中古ソフトを購入して名まえ登録。子供たちには先に渡さず、まず私の名前を登録して私が楽しそうにゲームをしました。二人は興味深くゲーム画面を覗き込んできました。しめしめ・・・「これやりたい人」。「はーい!!」二人が元気よく手を上げました。
 思っていた以上に二人はこのソフトに熱中しました。学習ソフトに関しては他に勉強しなくても1日30分やったら10分づつ休みを入れて3回までやっていいと言うルールにしたからです。勉強しなくてもゲームが出来ること自体二人には喜ばしいことだったのだと思います。大人の学習ソフトなので漢字に読み仮名がないのですが、それが読めなくても英単語、英文を聞いてそれをアルファベットで書き表すゲームなのでアルファベットとフォニッスが分かれば5~6歳児でも出来きます。ヒヤリングの学習としてはとても効果的なものだと思います。
 今、小学校1年生になった長男は学校から帰ってくると外で友達と遊ぶことが1番の楽しみらしく以前のように学習ゲームをしなくなりました。それはそれでいいと思っています。友達と遊ぶことも勉強ですもんね。
 昨年の暮れ4年生だった長女が学校で百人一首をやり、結構札を取る事が出来るのだけれども1番になれない、と毎日彼女なりに特訓をしていました。そこでパソコンで無料で百人一首が出来るサイトを検索してやらせたのですがどれも余り気に入らぬよう。それではDSソフトで何か良い物はないものかと検索してみると「時雨殿」というソフトが見つかりました。体験版がパソコンで出来たので長女にやらせて見ると、大変なお気に入り。お年玉で買いたいというので、そんなに気に入ったのなら今すぐにと中古ソフト店を探し回ったのですが見つかりません。ネットで中古品をみつけたのですが送料入れるとネットで新品買うのと変わらなくなってしまうようなお値段。仕方なく新品購入。ちょっと高い出費でしたが、それで特訓したせいか年明けの百人一首大会ではみごとクラス1位。その後先生と対戦して勝ったと大喜びをしていました。
 これだけいろいろなゲームが氾濫している現代、今の子供に全くゲームをさせないのは可愛そうだと思います。ただ娯楽性の強いゲームばかりでは子供たちの時間の無駄遣いにつながります。昔に比べると今の日本の子供の学力は低下していると言われています。これを全て娯楽性の強いゲームのせいにする気はありませんが、ゲームをする時間を読書や学習の時間にあてればもっと学習力は向上すると思います。それが出来なくても初めから子供に娯楽性の強いゲームは与えず、学習ゲームから与えるようにするだけでも違うと思います。前にも書きましたがこれも最初が肝心だと思います。全ての学習ゲームを試したのではありませんが、「学習ゲーム」というだけあってどれもゲーム感覚で学習できます。ただ、娯楽性の強いゲームに比べると刺激が少なく、この娯楽性の強いゲームの刺激に慣れてしまった子供にはちょっと不満かもしれません。ですから、最初からお子様には娯楽性の強いゲームは与えず学習ゲームから与えて欲しいのです。それから特に幼児から小学校低学年までは子供は親の興味を持つものに同じように興味を持ちます。学習ゲームを与える時には出来れば一緒に楽しくやって下さい。しかし、そんなことする時間がないのが普通の家庭です。せめて買い与えた当日ぐらいは一緒に楽しくやって下さい。そうすることで親もそのゲームがどんなゲームなのかわかるし、内容が分かっていれば子供がゲームの中でレベルアップしたりミスしたりした時に上手にほめてあげたり励ましてあげたりすることが出来ます。これは大切なフォローです。
 同じゲームでも、娯楽性の強いゲームばかり買い与え、そのため学力が低下し高校受験のため高い授業料を払い塾に通わせるより、学習ゲームで楽しくゲーム感覚で学習力を補い塾などに通わなくてもすむようにすれば、どれだけ節約したことになるでしょう。
 最後に余談になりますが先ほど書いた「サンタさん」について書きます。我が家では子供たちの手前「本当にサンタクロースはいる。」と教えています。いつまでそう信じてくれるか分かりませんが1年生の長男はもちろん5年生になった長女も今もまだそう信じているようです。友達の家ではプレゼントはお父さん、お母さんが買ってくれることを二人は知っています。でもあえて「うちは貧乏なのでクリスマスプレゼントは買ってあげられない。でもいつでも毎日二人とも神様に感謝していい子でいるから神様がサンタさんにうちにプレゼントを届けるよう言ってくれているんだよ。でも、もし神様に感謝する気持ちがなく悪い子でいたら、きっと神様はサンタさんにそう言ってくれないよ。」
 私はクリスチャンではありません。また特定の宗教を信仰するものでもありません。でも神様も霊の世界も信じています。元気だったころ、発病するまではあまりそんなこと考えたこともありませんでした。「死んでしまえば無になる。でもまだ遠い先。」ぐらいにしか感じていなかったのだと思います。毎日が当たり前のように過ぎ、特にその当たり前の日々に感謝することもありませんでした。しかし、今はその当たり前のことを心から感謝しています。子供たちにも少しぐらい家が貧乏、少しぐらいかっこ悪いなどで不平、不満を言わず五体満足な体で生まれてきたこと、贅沢は出来ないけどちゃんと学校に通える事、毎日ご飯が食べられる事、ただそれだけでもありがたいことと感謝の気持ちが持てる人間に育って欲しいのです。その様なわけで我が家のクリスマスプレゼントは1年間子供たちが良い行いをしたために貰える神様からのご褒美だと教えています。だから神様にちゃんと感謝の気持ちを持たなくてはいけないと教えています。
 長女が5年生になるまで「サンタさんは本当にいる。」を言い通してきてしまいました。もしかすると薄々気付いているのかもしれませんが我が家ではこれを貫くつもりです。でもこれが本になって長女の目に入ったらばれちゃうな・・・。
 

 





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最終更新日  2009.11.15 22:56:12
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