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『あの世でまた会いましょう』 …? よく葬儀の弔辞等でお聞きした。
余計なお世話ですが ≪あの世≫とはどの世のこと? 日本の国の概ねの人々が発する言の葉。 迷いと無明と煩悩の本質が表現されたものと痛感します。
『信仰心は有るが、特定の宗教はもたない』…と 訳のわからない言の葉にも同じようにな不可解さを感じます。 極楽、天国…すべて言の葉に意味;命/はたらき=徳があります。 我が思いのままの言の葉は迷走、暴走です。 疑心暗鬼の元の因です。
仏教では3月になると春彼岸を迎えます。 彼の岸と書く『彼』とは何なのでしょう。 あの世で会おうの逆の表現、 逆は排除の的になる。…深い悲しみを感じます。 眞実の信仰《嘘・偽り・取引・人間的快楽の利益・のない 我が身の存在の眞の尊厳に目覚め、 心豊かに生き抜く精神の命を歩む信仰》は、 迷信《答えが2つ以上なってしまう信仰》 邪信《貧・病が良くなるとする信仰・取引》 狂信《信ずることによって、周りや社会を悲しませてしまう信仰》 ましてや我が思いのままの勝手都合のよい信仰では有りません。 現代的な言の葉ですが、特定の宗教を持たないのであれば 信仰心もないと語るほうが明快な明解…だと感じます。 世界中の公と個人が落ちいってる問題の核心ではないでしょうか?
Namo-amidabutsu good lucky ! ! ! from song & bowzuman Guragyu: 愚螺牛 photographCopyright © Louis Ozawa Changchien NEW YORK http://www.imdb.com/name/nm1559194/
Photography&TextCopyright ©2016Special JION Music Fantasia Records de JION Music Factory in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAI OfficeAmitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONS
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『Song&BowzuMan』2008年 Drawing By Fukashi Hojo:cassie
PhotoCopyright © YURIKO OCHIAI JAPAN 落合 由利子
Hideki Ishihara ;石原秀樹JAPAN
“問わず語りのfacebook です。” namo-amidabutsu GOOD LUCKY !!! 1981-modern times FukashiHojo+OfficeAmitaHouse
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Last updated
2016/01/13 09:56:15 AM
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