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『弥陀の仏の白き道』 作詩・作曲・歌 北條不可思 LYRICS&MUSIC WRITTEN
はじめに誰が名付けたか 人には心の命があり 心の闇を破るには 智慧の灯を迎えよう 明日はないと思えども さぁぁ この今を如何せん
さぁぁ この今を さぁぁ 如何せん 弥陀の仏と歩く道 闇夜にフツと現れる 弥陀の願いの白き道 共に歩くは あぁ弥陀の道
おわりに誰が名付けたか 人には心の命があり 心の闇を破るには 慈悲の灯を迎えよう 明日はないと思えども さぁぁ この今を如何せん
さぁぁ この今を さぁぁ 如何せん 弥陀の仏と歩く道 闇夜にフツと現れる 弥陀の願いの白き道 共に歩くは あぁ弥陀の道
Copyright©2009 renewed 2016 by Special JION Music ♢♢♢ ☆☆☆☆☆ Song&BowzuMan39BOOK+special CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》 Song&BowzuMan39BOOK+special CD《歌嘆骨音:KATAN・KOTON》 〝歌うお坊さん/Song & BowzuMan″の39年をchachattoちゃちゃっと総ざらい ☆☆☆☆☆ 親鸞聖人御作;恩徳讃 無明長夜の灯炬なり 智眼くらしとかなしむな 生死大海の船筏なり 罪障おもしとなげかざれ
願力無窮にましませば 罪業深重もおもからず 仏智無辺にましませば 散乱放逸もすてられず 親鸞聖人 正像末和讃:三時讃
★北條不可思献詩 弥陀の本願をを訪ぬれば さまよう我ら(泥凡夫の私)がためなりと 智慧慈悲際無き MAMO-AMIDA あやしき闇夜に 響きおる
如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし 骨をくだきても謝すべし 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ
真実 真というはいつわりへつらわぬを真という。 実というは必ずもののみとなるをいうなり。 讃阿弥陀仏偈和讃 <国宝本:左訓> ☜Please click☞ :RECORDING 2008-/レコーディング:作品制作: 2008-Documentation:Music&Poetry lyric お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/01/20 12:22:28 AM
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