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『轍を見つめて』 ( 1994年作) ENBAN new york 2004
『轍を見つめて』 (1994年作) basic recording raw LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO 風が吹いて時は流れ時代は変わる 夢に生きた日々が去ってひとり佇む 涙を隠し笑顔見せて踊る道化師 旅の途中力尽きて涙を流す 歩いてきた道の轍を見つめ 帰る場所を念いながら旅を続ける 夢まぼろしの儚い人生を あるがままを生きよう 今ありのままに ・・・ 闇の中をかすかに揺れる慈愛の灯 どんな時も輝いているのに見える人は少ない 揺るぎ無い大地を求め彷徨う心 空は深く何も言わず何も変わらない 進む道を迷うほどに鮮やかになる 愚かしい自分からは逃げられないと たった一度の与えられた人生だから 自分らしく廻る日々を生きてゆくだけ 歩いてきた道の轍を見つめ 帰る場所を念いながら旅を続ける 夢まぼろしの儚い人生を あるがままを生きよう 今ありのままに 夢まぼろしの儚い人生を あるがままを生きよう 今ありのままに 今ありのままに 今ありのままに Produced by GURAGYU Copyright © Special JION Music© 1994,renewed 2010 Fantasia Records de JION MusicFactory Pohtography,Text,Poetry,Lyrics 2021 ❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links Please click IMAGINE&Blowin’in theWind Coronavirus pandemic GAMBARO-REAL FRIENDS
❝Covid19 新型コロナウイルス ・地球規模大流行❞ 敬愛する友よ 新型コロナウイルス 地球規模大流行を乗り越えよう okagesama de arigato おかげさまでありがとう 39(thank you)BOOK 39book regular edition Front cover 月影は光のひとつです Dignity and equality for all ❖ 北條不可思 "Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』39周年記念 ❖ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-713.htm ☞ Please click ☜ 如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし 親鸞聖人御作;恩徳讃 無明長夜の灯炬なり 智眼くらしとかなしむな 生死大海の船筏なり 罪障おもしとなげかざれ
願力無窮にましませば 罪業深重もおもからず 仏智無辺にましませば 散乱放逸もすてられず 親鸞聖人 正像末和讃:三時讃
★北條不可思献詩 弥陀の本願をを訪ぬれば さまよう我ら(泥凡夫の私)がためなりと 智慧慈悲際無き MAMO-AMIDA あやしき闇夜に 響きおる 如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし 骨をくだきても謝すべし 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ
真実 真というはいつわりへつらわぬを真という。 実というは必ずもののみとなるをいうなり。 讃阿弥陀仏偈和讃 <国宝本:左訓> ☜Please click☞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2021/08/08 03:44:11 PM
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