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♦悲戦・非戦・愚戦・不戦 2022♦ "平和とは何ぞや” 悲しみを乗り越えて:広島原子爆弾投下の日、 PhotographyCopyright © YURIKO OCHIAI (落合由利子);JAPAN 縁絆コンサート2002/広島平和記念資料館メモリアルホール http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html 💎《Pika Don ピカドン伝承詩歌 Basic recording track 》#2 Remix 2022💎 (2015年作) 2015年夏 第二次世界大戦終結70年、広島・長崎被爆70年を機に作す。 草木も生えぬと他人は言う 私も心で思ってた 恥いることさえ奪われて 知らぬあいだに今を得る Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah― 悲しみを,乗り越える, 術(sube)など知らねども・・・ されど今を得る 陽のあたる場所は熱すぎて 生きる勇気がかすみゆく それでも慈光:hikariを求めては 動かぬ足に声かける Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah― 苦悩の因(tane),離れて遠ざかる, 術(sube)など知らねども・・・ されど今を得る 人に歴史があるのなら 路傍の石にも語り継ぐ 声を限りに詩い継ぐ 尊く厳しい歌がある Ah-Ah-Ah- Ah-Ah-Ah― 偽る心すら,裏切れなくなって, 絆を思い切り・・・ 詩う歌がある “尊厳とか、やさしさとか、慈しみとか、癒しとか・・・ 決してお手軽な言の葉ではない。 平和・原爆資料館 長島愛生園 NYトレードセンター跡 ホロコースト記念館・・・国の内外を問わない無数の 『呻き・嘆き・絶望」の証。 愚生にとりて そこを離れて語れない。歌えない。 もはや ライスワーク・ライフワークを 共に超えたる業です。 NAMOWAMIDABUTCHI 中国新聞(広島)2002年9月1日 配信 IMAGINE Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo 2020-2022#2 IMAGINE&Blowin’in theWind With JION's bell★by Fukashi Hojo 『イマジン』ジョンレノン&『風に吹かれて』ボブディラン そして尊厳の鐘(北條慈音)
『航海の果てに/ On the white road 』 《NEW YORK official version》1994年作 『航海の果てに/ On the white road』 1994年作《NEW YORK version》 LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
歴史を超えて夢を見つけようよ 茨の道で愛(大慈大悲)を見つけよう 子守唄を忘れた親鳥と 空を恐れて怯える小鳥たち 幻を追いかける 愚かさが身にしみるけれど 戦う事に別れを告げ 共に今を歩こう 君と僕の間に 国境なんてないさ +++++ 瞳の奥の眼を開いて 心 さらして自分になろう 行く先に彷徨う 愚かさが身にしみるけど 争う事に別れを告げ 共に今を生きよう 君と僕の間に 国境なんてないさ 願いに生きることに目覚め 共に今を生きよう 君と僕の間に 国境なんてないさ 愛(智慧慈悲)を語り 誇り(真実信心)を持って 共に今を歩こう 君と僕の間に 国境なんてないさ * すべての命よ 心からありがとう すべての命が 輝きますように Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS. 心から ありがとう * すべての命よ 心からありがとう すべての命が 輝きますように Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS. 心から ありがとう * すべての命よ 心からありがとう すべての命が 輝きますように Dear Friends、Let's Be REAL FRIENDS. 心から ありがとう Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi (南無帰依佛) Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi (南無帰依法) Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi (南無帰依僧) NAMO-WAMIDABUCHI 南无阿彌陀佛
Copyright © 1994 by Special Jion Music Fantasia Records de JION MusicFactory ❝Song &Bowzu Man❞Profile & Links 浄土真宗本願寺派 僧侶 シンガーソングライター 得度 1981年10月15日 (法名・釋難思/シャク ナンシ) Please click 『遊牛の詩』(1996年作品)Remix & Remaster 2022 『遊牛の詩』 1996年作 詩/曲 北條 不可思 《浄土真宗本願寺派:本山 西本願寺・東京首都圏 築地本願寺》 僧侶:シンガー・ソングライター 1996年「歎異抄」第三条を機縁に作す ― 善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。― ♦♦♦♦🔶♦♦♦♦ *善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい +++++++ 自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい **毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる ねずみに勝利を渡す牛になりたい ねずみに勝利を渡す牛になりたい 悠々と歩む牛になりたい 悠々と歩む牛になりたい Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい +++++++ 明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい 福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい 毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈、講釈たれる ねずみに勝利を渡す牛になりたい ねずみに勝利を渡す牛になりたい 悠々と歩む牛になりたい 悠々と歩む牛になりたい Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい *善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい 善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい 善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい 善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ Oh My Son : お前さん このメッセ-ジが聞こえるかい Produced by GURAGYU (総指揮:愚螺牛) ❝命の尊厳は、人間の尊厳などいう限定されたものではない❞ Copyright© 1996; renewed 2009 by Special Jion Music ♦『遊牛の詩』のための寓話/2006年作♦ http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-126.html
❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖ 💎YUGYU NO UTA/遊牛の詩💎 1996年6月 改めて思い知る『命の尊厳』の証。 その2ヵ月後、 ―善人なほもつて往生をとぐ、いはんや悪人をや。― 世界的に知られる、親鸞聖人語録「歎異抄」第三条の言の葉の放つ響きと、 重度障害を持つ、息子・慈音との生活の中から、 インスパイアされ生まれ出でた詩曲[遊牛の詩]を書き上げる。 Song&BowzuMan・歌うお坊さん/北條不可思の代表作の一曲となる。 北條不可思にとっての「 Like A Rolling Stone;BOB DYLAN」であり恩徳讃歌でる。 智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく 光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ
真実 真というはいつわりへつらわぬを真という。 実というは必ずもののみとなるをいうなり。 讃阿弥陀仏偈和讃 <国宝本:左訓> ♦唯信:九坊院より言の葉だより♦ ~この穢愚身、唯今ここに帰命尽十方無碍光如来~ Please click お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/09/04 12:26:09 PM
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