FUKIKO＆ICHIRO＆バニラ♪のブログ

これから暑くなりますが

子供も炭酸飲料などを欲しがって

すぐ買ってあげちゃいます・・・が

最近は10～30 代の間に「ペットボトル症候群」

なる現代病が増えているんだとか。

う～ん...すごいネーミング。

ペットボトル症候群はたくさん砂糖の入った清涼飲料水や

缶コーヒーなどを大量に継続的に飲み続けることで、

太りやすくなり、血糖値が高くなって、急性の糖尿病になるというものらしいです。

症状としては、『体のダルさ』や『ノドの渇き』、『トイレに行く回数が増える』

などがあり、最悪の場合は、昏睡状態に陥って病院に運ばれるケースがあるそう。

ちなみに、

炭酸飲料水(350ml)の糖分をスティックシュガー(3g)で換算すると、

ノンカロリーで1.5本、

カロリーオフで約5本、　カロリーオフで～

通常のもので約12本分になる　意外とすごく入っている～

(参考／生活習慣病予防のための食べ方ナビゲーション たべナビ君)。

そう考えると、無意識のうちに糖分を意外とたくさんとっているのかも

暑いときには

スカッと炭酸いいのですが

飲みすぎには注意しましょう！！