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テーマ:猫のいる生活(138868)
カテゴリ:猫
ネタに困ったので、例のごとく猫の写真で。
フクちゃんのお姿。小さい時事故にあって、足がうまく曲がりません。 よくこれで眠れるもんだ。というか、器用というか。 走る時も、曲がり角はうまく曲がれません。 後ろ足が流れるので、そこらにあるものを蹴散らかして進みます。 椅子やソファの背に飛び乗る時も、後ろ足が必ず外れて”ズコッ”。 それでも、あの事故のころ(過去の日記をどうぞ)を思うと、感無量です。 次は、ある建物の写真です。 さて、この建物は一体なんでしょう。 普通のマンション?会社?学校?・・・。 絶対、見ただけではわからないでしょう(多分)。 さて、何の建物? ふつうの住居に見えますが・・ どう見ても何の手がかりもありません。 ゴク普通の建物ですね。 ちょっと拡大すると・・・ おや、赤い車が・・ ま、まさか、 消防車だ! なんと、消防署の建物でした! 消防署といえば、建物のてっぺんに火の見やぐらのような塔がある、 というイメージがありますが(古い?)、ここはただの四角形。 それらしい目印もありません。 全く自己主張しておりません。地味ですね。シャイなんでしょうか。 消防車がなかったら、誰も気がつかないでしょう。 でもなにか、さびしい。心意気が伝わってこない。 やっぱり消防署の建物は、 「まかしとけ!おいらが火を消すんだい!」 というパワフルなイメージがほしい、と思うのは私だけでしょうか。 この建物って、サラリーマンっぽく感じませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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