テーマ:気ままに生きる(3329)
カテゴリ:文人趣味
たいふうのちかづくよほうあかしんごう 風子 今日午後は松阪の講座にでかけた すでに結構な雨 帰路スマホに警報が入る 帰宅したら 市の外部スピーカーが警報を伝えている ことなきを祈りたい こんなときぼくの場合は からだに予兆がでる 頭痛、首や肩こり、腰痛などだ 気象病とか天気痛とか言うらしい そうでなくても 進行性の頚椎障害を抱えていて 四肢のしびれや痛みが増す一方なんだが そこへ天気痛が加わるから始末が悪い 外見は普通だから 人さまに分かってはもらえないし どうしようもない こんな日は 体を温めてリラックスして 早く寝る以外にないらしい みなさん おやすみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
風子様
おはようございます~ ぐっすり眠られましたか(*^-^*) 低気圧が近づくと体調に変化が現れる 皆様よく言われますが 私は心の古傷が痛む(笑) 今朝も雨の一日 持病があればなおさら大変ですね 温かくしてご自愛くださいませ (2020.10.10 09:02:47)
miko 巫女さんへ
返コメ遅れました。申し訳ないです。 お気遣いいただきv(^∀^)ございます。 気象病は交感神経のバランスが崩れるからだそうで 交感神経が働きすぎると痛む、副交感神経が働くと眠くなる そうですが、夜はよく眠れるので助かります(´V`)♪。 今朝から腰痛の鍼灸治療にいってきました。 治療も日課の一つとしてポジティブに過ごしてます。 心の古傷はいつまでも痛むものです。 これも懐かしむことで心地よい?かも。 (2020.10.10 15:49:33) |