継母ふこりと不育症ふこり

今日はいつもの病院の日。やっぱり行きなれた病院は気分的に違います

　まずはいつものごとく、超音波で赤ちゃんと対面。
脳が右脳左脳に分かれているのがわかりました。なぜか赤ちゃんは狭いスペースにいて
３Ｄで見てもちょっと良く分からないんだけど、大きくなっている赤ちゃんとの対面は
何よりの安定剤

　それから大学病院での話や、これからのことを少し話して、聞いてみました
「流産の危険性って・・」と・・・

　「もう1パーセントくらいだよ」と先生。

全くないとはいえないけど、ほぼ大丈夫とお墨付きをいただきました。

　病院から実家へ直行し、母に報告しました。（未だ身内にも黙っていた親不幸な娘なのです）

　母はとっても喜んでいて、しかも大学病院で出産と言ってもあまり驚かず、さすがは母

　いやー。長かった。常に流産との背中合わせの生活で、ようやく1パーセントまできたか・・と
とても気持ちに余裕ができました。でもまだ4ヶ月なんだよね。生活は気をつけていきます。