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司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読みはじめる。
きっかけは、斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」に出ていて、何気に同著の、「ロシアについて」と言う本を買って読んで見て興味が湧く。 買おうと思っていると、実は父が昔読んだとのことで、押し入れを探すと全6巻が出てきた。 これはもう読むしかないと思い、午前中は読みふける。 思ったとうり、面白い。昭和44年と書いてある。 まだ、私が生まれる7年ほど前の本だったみたい。 それでも楽しめるんだから、本ってすごいな~と改めて関心。 その後、夕方からは大学時代の友人とプチ同窓会。 プチと言うのは、何気なく集まった5人だけだったから・・・。 しかし、卒業以来の友人とも再会できたし、楽しいヒトトキだった。 次はお盆に会おうぜみんな! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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