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・セクハラ問題についてのテレビ朝日のコメントを読んだが、他社に取材関連の話を横流ししたことや上司が記者を次官との二人きりの取材に行かせたことなどについては全くスルーしていた。報道機関として財務省を批判する資格はあるのか。 ・日本記者クラブや新聞協会は、女性記者によるマンツーマンの取材について発表するコメントを持ち合わせていないのか。女性記者が取材先から忌避されるようになることへの危惧はないのか。 ・通常のセクハラ事案は、職場の上下関係や取引先への優位性をテコに行われることが問題化することが多いのではないか。取材源と記者についてのセクハラ事案が表面化したのは、今回が初めてではないか。記者クラブは統一見解を出すべきだと思う。 ・相手の女性がセクハラだと感じることでセクハラだといえると、最近の新聞に書いてあったと記憶しています。正直いって女性記者からの取材には、言葉に細心の注意を払う必要があると感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.04.29 23:09:24
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