上尾市議会の共産党議員団の糟谷たまき団長の身内【夫婦別姓かな】が、申請にあたり必要な医療機関の押印文書を【偽造】し、補助金申請のための領収書も【偽造】した。
障害者福祉の事業所としては、前代未聞の悪事ではないか。
身内である共産党議員団の団長は、【知らなかった】と言うのか!
以下、前島るり上尾市議の投稿です=県が上尾の福祉事業所を申請書偽造で指定取り消し!
上尾市の福祉事業所を「申請書偽造で指定取り消した」という県の報道発表を受け、6月1日(金)上尾市議会は議員全員で協議会を開催!
冒頭、粕谷珠紀市議(日本共産党上尾市議団団長)から「報道されている通り身内が代表を務める法人の不祥事で皆様に大変ご迷惑をおかけしている…」等の話があり、事務局から申請書偽造の経緯説明後、公明党上尾市議団、新政クラブ、上尾政策フォーラム、無会派の議員から質疑や真相解明に向けての意見が発せられました。また、市当局には当該事業所を利用されている障がい者の方々やご家族への早急な対応をお願いしましたm(__)m
戸野部市議も投稿しています=急遽開かれた全員協議会において
共産党 かすや珠紀市議会議員より
身内の不祥事についての報告がありました。
共産党 かすや議員の家族が代表を務める指定障害福祉サービス事業所が県から指定を取り消されました。
理由は事業所の申請に必要な医師の許可を得ないまま印鑑などを偽造し、提出。
また偽造した領収書の写しを添付して補助金交付の申請。
さらに県が監査を実施した際に、書類は本物であると虚偽の説明をしたとのこと。
1番の被害者は事業所の利用者です。
利用者もそのご家族も、この先どうなるのか不安な思いでいることと、胸が痛みます。
市の当局には、利用者お一人お一人に寄り添って次の事業所が円滑に見つかるよう早急な対応をしていただくよう求めました。
糟谷珠紀共産党議員団長と【偽造】NPOの谷澤代表理事のフェイスブックを見ました。
代表理事のフェイスブックには糟谷珠紀団長と既婚であると明記してありました。上尾市議会では【身内】という表現で謝ったとのことですが、【夫】じゃないですか。こすっからしいな。
ご夫婦ともに、フェイスブックには1行も謝罪の言葉はありません。
共産党は写真のようなプラカードを街頭演説で掲げます。押印文書や領収書の【偽造】についてのプラカードは作成中かな。