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電気や水などのライフラインが絶たれる地域が発生するなど、さまざまな被害状況が明らかになる中、防衛省・自衛隊の対応に称賛の声が上がっています。 地震の約2分後から活動開始 同日地震を受け、すぐさま活動を開始したのは、大阪府周辺を始めとする陸上・海上・航空自衛隊の各部隊。 防衛省の公式Webサイトに公開された、主な対応状況がこちらです。 主な対応状況 【18日(月)】 08時00分 防衛省災害対策室設置。 08時04分 防衛大臣の指示 1 関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること。 2 被害が発生した場合に備え、万全な準備態勢を確立すること。 3 今後の状況の推移に的確に対応し、災害対応に万全を期すこと。 08時14分 第23航空隊(舞鶴)のSH-60×1機が離陸。 08時15分 第6航空団のF-15×2機が基地を離陸。第24航空隊のSH-60×1機が離陸。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.23 01:07:04
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