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セブンイレブン、ローソンの「消費期限切れ間近」のおにぎりなどの実質値下げのニュースが17日に流れた。
しかし。 ポイント付与の値引き割合がわずか5%とは。少なすぎる‼️ 5%とか。近所にあるヤオコーやベルクなどスーパーは、パンやお弁当を半額から2、3割引にして売り切り、食品ロスをなくしている。 コンビニも、値引き割合の少ないところからスタートしてもいいが、実証段階を経た上で、消費期限切れ1-2時間前になったらもっと大胆に値下げできる裁量権を各店舗に持たせてもいいのではないか。本部負担は5%にとどめ、あとは各店オーナーの裁量に委ねて。 すべて中央が仕切るビジネスモデルにほころびが出ているのだから、こと食品ロス防止に限っては、各店舗に「売り切って食品ロスをなくすための値引き」の裁量権を与えるべきだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.19 00:24:07
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